久邇宮御殿文庫

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いまだに光り輝く釘

▼2014年から2015年に行われ、久邇宮御殿の修繕に使われた銅釘を大工の方に頂いて、紙に包んで保管しておきました。▼8年程経過しましたが、今日開いて見ると、いまだに光り輝いています。▼新品の十円玉と同じ状態です。

 

 

▼銅は空気に触れ酸化したりすると、徐々に黒ずんできます。▼十円玉がよい例です。▼また、酸化しないよう紙に包んで保管します。

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