広報オンライン(アーカイブ)
February 08, 2018
「教員」
▼文学部哲学科冨原眞弓教授が記事を執筆された「みすず」(第60巻第1号(通巻667号)、2018年2月1日、みすず書房)が利用開始となりました。▼記事内容は、「2017年読書アンケート 2017年中にお読みになった書物のうち、とくに興味を感じられたものを、5点以内で挙げ」るというもので、冨原教授は、『異端カタリ派の歴史 : 十一世紀から十四世紀にいたる信仰、十字軍、審問』及び『友情の書簡』(両書とも図書館所蔵あり。)を挙げられ、当該書評を執筆されています(pp.80-82)。▼書評共々、是非ご覧ください。