広報オンライン(アーカイブ)
October 06, 2018
「教員」
▼文学部日本語日本文学科大塚美保教授がコラムを執筆された『鷗外の”うた日記” 詩歌にうたった日々を編む』(平成30(2018)年10月6日、編集文京区立森鷗外記念館、文京区立森鷗外記念館)が利用開始となりました。▼大塚美保教授のコラムは、「COLUMN 5 長短種々の国詩を一まきとはなしつるなり-詩歌革新運動のなかの〈うた日記〉-」(p.45)です。