広報オンライン(アーカイブ)
December 13, 2019
「教員」
▼教育学科髙嶋景子准教授編著『子ども理解と援助』(新しい保育講座③、2019年4月20日、編著者髙嶋景子、砂上史子、ミネルヴァ書房)が利用開始となりました。
▼髙嶋准教授は、
①「はじめに」(ⅰ-ⅱ)
②第Ⅰ部 子ども理解の意義と原理 「第1章 保育における「子ども理解」とは」(pp.3-20)
③第Ⅱ部 子ども理解と援助の方法 「第10章 「子ども理解」を深めるための保育共同体」(pp.169-184)
を執筆されています。
▼「第1章」に掲載されている参考文献等については、以下のとおりです。
①『子どもを見る目』フレーベル館
②『保育原理』ミネルヴァ書房
③『保育を支える発達心理学 : 関係発達保育論入門』ミネルヴァ書房
④『<育てられる者>から<育てる者>へ : 関係発達の視点から』日本放送出版協会
⑤『子どもの世界をどうみるか : 行為とその意味』日本放送出版協会
⑥『幼児教育へのいざない : 円熟した保育者になるために』東京大学出版会
⑦『心理学と教育実践の間で』東京大学出版会
⑧『保育者の地平 : 私的体験から普遍に向けて』ミネルヴァ書房
⑨『子どもと出会う保育学 : 思想と実践の融合をめざして』ミネルヴァ書房
▼「第10章」に掲載されている参考文献等については、以下のとおりです。
①『共感 : 育ち合う保育のなかで』ミネルヴァ書房
②『対話の中の学びと成長』金子書房
③『信頼の構造 : こころと社会の進化ゲーム』東京大学出版会
④『探究Ⅰ』講談社