広報オンライン(アーカイブ)
November 29, 2013
「教員」
▼英語英文学科濱口壽子講師が担当執筆された『ナラティブ研究の最前線-人は語ることで何をなすのか』(2013年11月29日、編者佐藤彰ほか、ひつじ書房)が、利用開始となりました。▼濱口講師の担当執筆箇所は、「ライフストーリーにおけるアイデンティティー形成 高齢者・アルツハイマー病患者のナラティブ研究」(pp.151-173)です。