広報オンライン(アーカイブ)
December 10, 2013
「教員」
▼髙嶋景子先生が担当執筆された『子どもを「人間としてみる」ということ-子どもとともにある保育の原点-』(2013年12月10日、編者子どもと保育総合研究所、ミネルヴァ書房)が利用開始となりました。▼髙嶋先生の担当執筆箇所は、第Ⅱ部第3章「子どもを丁寧にみるということ」(pp.167-207)です。