広報オンライン(アーカイブ)
February 01, 2017
「教員、雑誌」
▼哲学科冨原眞弓教授が、「みすず」(2017年1・2月合併号、第59巻第1号(通巻656号)、2017年2月1日発行、みすず書房)に記事を執筆されました。▼記事は、「2016年読者アンケート」とし、「2016年中に読んだ書物のうち、とくに興味を感じられたものを5点以内で挙げる」内容で、冨原教授の記事は、p.19に掲載され、①G.K.チェスタトン『四人の申し分なき重罪人』西崎憲訳、ちくま文庫、2010年②グードルン・パウゼヴァング『片手の郵便配達人』高田ゆみ子訳、みすず書房、2015年、が挙げられています。▼2書物とも、図書館にありますので、記事と併せて是非ご覧ください。