広報オンライン(アーカイブ)
December 03, 2019
「教員」
▼国際交流学科岡橋純子准教授が担当執筆された『日本の古代国家誕生 飛鳥・藤原の宮都を世界遺産に』(2019年12月3日、五十嵐敬喜ほか、ブックエンド)が利用開始となりました。
▼岡橋准教授の担当執筆箇所は、「東西交流の古代都市「パルミラ」 破壊を経て残存する遺跡の強靱な姿」(pp.142-151)です。
▼なお、本書は岡橋准教授から図書館に寄贈がありました。