広報オンライン(アーカイブ)
June 18, 2004
「須賀敦子文庫」
▼須賀敦子姉に係る執筆が掲載された『声、意味ではなく わたしの翻訳論』(2004年6月18日、和田忠彦、平凡社)が利用開始となりました。▼当該執筆箇所は、「〈不在〉の距離-須賀敦子とナタリア・ギンズブルグ」(pp.50-62)です。