▼昭和４６年２月１５日、聖心キャンパス第５号発行。〈聖心キャンパス〉編集室。

▼記事内容は、以下のとおり。

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・真に存在意義のある大学に－七一年を迎えるに際して　学長　三好切子　〈改革実施の年〉〈南北問題のゆくえ〉〈深刻なモラリティ・ギャップ〉

・門

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・ヒューマニティーズ、社会学コースに関心　企画調査委員会答申への質問

・大手銀行に進出－本年度就職状況　（略）ぜひ一度就職相談室（本館一階一三四号室）を訪れることがのぞまれる（以下略）

・大幅な志願者の増大　本年度入学試験　本学昭和四十六年度の奨学生選抜入学試験は、一月二十三日、二十四日に、また一般入学試験は、二月十一日、十二日にそれぞれ行なわれた。（以下略）

・前衛的技法を基調に　日本語演劇部「夕鶴」公演

・チャリティーショウ　等

・卒業式　三月十三日に　本年度卒業式は、三月十三日午後二時よるマリアン・ホールにおいて行われる。卒業予定者は三百十二名である。

・昭和四十六年度学年暦

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・〈大学教師の日記から〉　信仰は許されうるか　広瀬京一郎（筆者は本学教授）

・シェイクスピア劇さまざま　－国際シェイクスピア学会に出席して－　内山孝子（筆者は本学助教授）

４ページ＆５ページ

〈調査報告〉聖心女子大学のイメージ　女子高校生はどうみるか　聖心女子大学にたいするイメージ　一、認知の有無とその方法〈つよいマスコミの影響〉二、本学にたいする知識的イメージ〈興味深い公・私立校のイメージ差〉三、本学にたいする情緒的イメージ〈”不活発””きれいで白い”〉

・調査報告書をよんで　富家直（本学助教授）

・大学教育にたいする期待

・”大学”本来のイメージを　－本学生の感想と意見

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・ライブラリー　●学年末における館外貸出の取扱いについて。　等

・各課だより　●教務課●学生課

・刊行物　▼虹・レインボー（第二十号）　（主な内容）　特集・”択び”

・同窓会だより　●一九七一年度の行事予定表　等

・昭和四十五年度　本紙の主な内容

・編集後記