広報オンライン(アーカイブ)
September 06, 2024
「E. T. Britt文庫」
▼マザー・ブリットの記載が見付かった『続 重光葵手記』(昭和六十三年五月二十五日、伊藤隆ほか、中央公論社)が利用開始となっています。▼当該掲載箇所は、「日記 昭和二十六年 五月二十四日 木 晴 (略)聖心女子大学に華子を訪ふ。校長マザー・ブリットに礼を云ふ。(以下略)」(p.465)です。