広報オンライン(アーカイブ)
January 12, 1984
「聖心ジャーナル」
▼昭和59年1月12日、聖心ジャーナル第69号発行。聖心女子大学新聞部。
▼記事内容は、以下のとおり。
第1面
・年々高まる就職熱 志望者は過去最高
・成果を発揮 クラブ発表
・熱の入った講演 大岡信氏、糸井重里氏 /大岡氏日本の詩 歌の特質を力説/糸井氏管理社会からの脱却強調
・第8回ゼネラルレクチャー「最近の世界情勢と日本の対応」法眼晋作氏
・通年特集 多様化する学問の道 4 広がる生涯教育分野 個人の要望に応じて
・スペイン語フランス語 スピーチコンテスト 開催される
・視点 食生活の検討を
・チャリティー色強い・クリスマスウィーク
・隕石
・紙面紹介 等
第2面
・クラブ・サークル活動 等 学生の七割が所属 目的と主体性を持って /公演系クラブに人気集中/必要に応じた規約の改善を
・続けることが大切 学生にきく /いつかは自分のプラスに テニス部 ○○○○さん/広い視野をもって ESS ○○○○さん/将来のライフワークに オーケストラ部 児童文学研究会 ○○○○○さん 等
・人間関係の幅広げる学生活動
・論説 聖心の学生としての自分を振り返る
第3面
・今、どうなってる大学生?! 等/大学祭/講義/クラブ/日常生活 等
・らくがき帳
第4面
・歌と踊りの祭典 ザ・ミュージカル 芸術と娯楽がみごとに調和 素晴らしい躍動の世界 /起源はイギリス 主流はアメリカ/キャッツシアターを設立 より広い客層を求めて /劇団四季 画期的な試み 演劇界に新風/スター志向改善が日本の課題
・世界の中心ブロードウェイ 本場は実力重視
・「先達」 演劇に没頭した学生時代 哲学科教授 細井雄介先生
第5面
・学生のレベルで行なう 国際交流 国際感覚を養う 日米学生会議 第三世界に目を向ける ISA /日米学生会議/ISA/日米学生会議実行委員から一言/参加者の感想
・青春の一ページ 吉原すみれさん 自分で切り開いた人生 打楽器はすばらしい世界 いつも心をやわらかくがモットーの吉原さん
第6面
・聖心生のお稽古ごと調査 実用性と伝統を重視 茶道・英会話・料理に人気あり /お稽古ごとを習っている聖心生-63%/古きものにあこがれる現代学生 等
・質問と回答 /聖心生のお稽古ごと内わけ/何のためにお稽古ごとを習っていますか
・人生に潤いを求めて 島田一男教授
・大学味自慢 等
・CLUBサークル
・編集後記 (む)(Y・N)(奈)(ぶるっく)(省)(ま)(万)(知)(直)(M)(素)