▼木戸功先生訳『ミクローマクロ・リンクの社会理論』（１９９８年１０月１日、編者＝ジェフリー・C・アレグザンダーほか、訳者＝石井幸夫[ほか、新泉社）が利用開始となりました。▼木戸先生の担当訳箇所は、「第３章　複合性と行動の構造、計画的結合と構造の創造（ハンス・ハーファーカンプ筆）」（pp.９６－１１８）です。