広報オンライン(アーカイブ)
August 20, 2015
「教員」
▼文学部哲学科加藤和哉教授が担当執筆された『ポストフクシマの哲学-原発のない世界のために』(2015年8月20日、編著者村上勝三ほか、明石書店)が利用開始となりました。▼加藤和哉教授の担当執筆箇所は、Ⅱ 核時代の倫理 第4章「ぼくら、アトムの子どもたち1962~1992~2011」(pp.104~135)です。