広報オンライン(アーカイブ)
December 30, 2015
「教員」
▼史学科山口昭彦教授が『越境者たちのユーラシア』(2015年12月30日発行、編著者山根聡、長縄宣博、ミネルヴァ書房)で担当執筆をされました。▼執筆箇所は、第3章「周縁から見るイランの輪郭形成と越境-あるクルド系名家の軌跡-」(P79~104)です。▼なお、本学図書館所蔵は、以下のとおりです(『越境者たちのユーラシア』)。