広報オンライン(アーカイブ)
July 01, 2016
「教員」
▼人間関係学科鈴木乙史教授並びに心理学科川上清文教授が、『新・発達心理学ハンドブック』(2016年7月1日発行、編集 田島信元、岩立志津夫、長崎勤、福村出版)において、担当執筆されました。▼鈴木教授は、「Ⅲ部 発達の機序と諸相」の「B パーソナリティ・行動領域」の「44章 パーソナリティ」(p.492~p.501)並びに川上教授は、「Ⅰ部 発達の理論と展望」の「B 発達理論と隣接科学」の「14章 近接科学からの示唆:胎児・入院児とのかかわりを中心に」の「1節 胎児の発達に影響を及ぼす環境要因」(p.175~p.178)及び「Ⅱ部 生涯発達の道筋」の「22章 胎児期」(p.251~259/高井清子と共著)を執筆されました。