広報オンライン(アーカイブ)
September 25, 2017
「教員、雑誌」
▼文学部日本語日本文学科大塚美保教授が担当執筆された「鷗外」(101号、平成29年7月31日、森鴎外記念会、編集責任『鴎外』編集委員会)が利用開始となりました。▼大塚教授の担当執筆箇所は、「特集 『鴎外』-創刊から100号までを振り返る-」の「71号~75号」(pp.96-97)です。