広報オンライン(アーカイブ)
November 09, 2017
「教員」
▼文学部国際交流学科岡橋純子准教授が担当執筆された『回遊型巡礼の道 四国遍路を世界遺産に』(2017年11月9日、編著者五十嵐敬喜ほか、ブックエンド)が利用開始となりました。▼岡橋准教授の担当執筆箇所は、第四章 世界遺産登録に向けて「文化の道、巡礼の道 スペイン・フランスの取り組み」(pp.134-149)です。