広報オンライン(アーカイブ)
February 17, 2018
「教員」
▼(非常勤講師)倉持長子先生が書評を執筆された「図書新聞」(2018年2月17日(土曜日)、第3339号)が利用開始となりました。▼倉持先生の書評は、『万葉集とは何か : 永久の挽歌・そらみつ大和の国』(小椋一葉著、田畑書店、2017.11)に対するもので、「前人未踏の斬新な万葉集観 独自の切り口から、多様な万葉歌に沈潜する哀惜を浮き彫りにしていく」(第4面)です。