広報オンライン(アーカイブ)
March 20, 2018
「教員、雑誌」
▼文学部人間関係学科高木秀明教授が、論文を執筆された「発達心理学研究」(第29巻 第1号、2018年3月20日、日本発達心理学会)が利用開始となりました。▼高木教授の論文は、「母親から子どもへのゆるしのプロセスとその特徴:青年期の子どもとその母親を対象とした質的研究」(小川基氏との共著/pp.1-12)です。