広報オンライン(アーカイブ)
May 28, 2018
「教員」
▼日本語史を材料として「ことばの変化」の内実に迫る 既存の理論に依拠することなく言語事実に真正面から向き合い、丁寧かつ厳密な考察を重ねた記録(帯書きから)▼文学部日本語日本文学科小柳智一教授著『文法変化の研究』(2018年5月28日、くろしお出版)が利用開始となりました。▼なお、小柳教授から、同書を図書館に寄贈いただきました。