広報オンライン(アーカイブ)
February 25, 2019
「教員」
▼小山裕樹先生が担当執筆された『哲学の変換と知の越境 伝統的思考法を問い直すための手引き』(2019年2月25日、編者牧野英二ほか、法政大学出版局)が利用開始となりました。▼小山先生の担当執筆箇所は、第四部 倫理と世界市民の課題 倫理的・教育的ジレンマと市民教育の意義 「第14章 「陶冶可能性」概念の現代的射程 知識基盤社会に生きる人間の成長のあり方を問い直す」(p.227-247)です。