広報オンライン(アーカイブ)
August 01, 2019
「教員、雑誌」
▼哲学科冨原眞弓教授が記事を執筆された「図書」(2019年8月1日、848号、岩波書店)が利用開始となりました。▼冨原教授の記事は、「ミンネのかけら20 パリからヘルシンキまで、ミンネのかけらをつないでみる。」(pp.36-41)です。▼皆さん、寂しいお知らせです。▼記事タイトル中にも記されている「ミンネのかけら」、今回が最終回です。▼連載が開始された2017年11月から、毎月、冨原教授の記事を楽しみにしておりました。▼今年の秋から冬にかけて、寂しい時間を過ごすことになりそうです。▼皆さん、冨原教授の最終回記事「ミンネのかけら20 パリからヘルシンキまで、ミンネのかけらをつないでみる。」を是非是非一緒に読みましょう。