広報オンライン(アーカイブ)
December 01, 2019
「教員」
▼日本語日本文学科大塚美保教授が論文を執筆された「國語と國文學」(令和元年12月1日、第96巻12号 通巻1153号、東京大学国語国文学会、明治書院)が利用開始となりました。▼大塚教授の論文は、「読者を巻き込むテクスト 森鴎外『百物語』」(pp.53-69)です。▼なお、同論文中に参考文献として掲載されていた『物語における読者』が新規所蔵として、利用開始となりました。