広報オンライン(アーカイブ)
October 08, 2020
「教員」
▼人間関係学科菅原健介教授が担当執筆された『装いの心理学』(2020年3月31日、鈴木公啓、北大路書房)に係る書評(図書館発!こんな本が面白い)が掲載された「週刊読書人」(第3358号、2020年〔令和2年〕9月25日(金曜日)、読書人)が利用開始となりました。
▼当該書評は、「私たちは今日何を着ているのか。そして明日は?」(第9面)です。
▼また、菅原教授の担当執筆箇所は、第1部 装いの種類「第4章 衣服(インナー)」(pp.54-67)、「コラム9 下着のパーツ」(p.68)及び第1部 装いの種類「第10章 しぐさ・歩容 2 歩容」(pp.148-152)です。
▼なお、画像は2015年3月14日(土)、卒業式後の菅原教授及び卒業生との写真です。▼卒業生は、キャップ&ガウンを「装い」どんな「心理」で卒業式に臨んだのでしょうか。