聖心ジャーナル

  • LINEで送る

2024年、新聞部の皆さん、「聖心ジャーナル」創刊55年、本当に、本当に、おめでとうございます。

 

▼1969年に創刊された「聖心ジャーナル」は、来年生誕55年目を迎えます。▼貴紙がなければ埋もれてしまった聖心女子大学の歴史が、本当に、本当に、たくさんありました。▼紙面の在り方を模索され続けながら、作成費が潤沢でない中、発刊直前は印刷所につめて自ら活字を組まれながら、よくぞ、よくぞ、第99号(PR版及び臨時増刊号を含めると、ちょうど101紙)まで発刊を続けられました。▼この偉大な功績に感謝の意を表するため、本年「聖心ジャーナル」のデジタル化を進めてまいりました。▼ようやく、ようやく、デジタル化が終了しましたので、ここに、全紙面を掲載します。▼少し残念なことに、第11号、第26号、第52号、第77号、第78号、第87号、第91号、第94号、第96及び第98号の所蔵がありません。▼お持ちの方がいましたら、ご提供をお待ち申し上げ、全号のデジタル化を完了したいと考えております。

 

▼2024年、新聞部の皆さん、「聖心ジャーナル」創刊55年、本当に、本当に、おめでとうございます。

 


 

▼昭和44年1月27日(金)、聖心ジャーナルPR版発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・期待される新学生会 新規約承認さる

・シスター吉川 新院長に

・新会長○さんに決定 速やかに即時開票

・緒方氏講演 第二十三回国連委員会参加(A・K記)

・学園自由席

・隕石(H・T記) 等

第2面

・寄宿生活 もっと住みやすく 来年度から大幅に変化

・像「文学以前」ということ-内藤濯先生課外ゼミより-

・ジャパ 第十五回定期公演 大成功おめでとう

・聖心にも新聞を 新学期創刊を前に

・声 /パンの売り方に工夫を 二年花子/MSを考えなおそう 3年Q/暖房についてお願い シスター○○(会計課)談

・部員募集 来たれ新聞部員いつでも歓迎!! 新聞部部長はティーハウス奥六号室水曜日例会

・投書歓迎

 


 

▼昭和44年6月13日(金)、聖心ジャーナル創刊号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・創刊にあたって /広い視野を持って(三好切子学長談)/学生の手で新聞を(新聞部部長)「・・・四年前に現在の新聞部がジャーナリズム研究会として発足・・・学生数が千二百人・・・学生会が、今年一月の規約改正によって大幅に間接民主制を取り入れたこと・・・この一月にPR版としてタブロイド版二面の新聞を発行・・・

・学園自由席 学長の日 この日こそ!

・隕石

・6月26日(木)”MS主催セール”二〇三にて 時計・アクセサリー 古本その他いろいろ

第2面

・論説 /転換期を迎えたMS/事務の能率化を望む

・学生会 間接民主制に 規約細則委員会発足

・学長の日「六月十三日は、学長の日・・・聖心の祝日と並列して行なわれ・・・

・錬成会

・新先生紹介 /昇任/非常勤講師委嘱「・・・遠藤周作(小説論)・・・坂井栄八郎(西洋近世史)・・・

・聖心祭サブタイトル紹介

・組織化したMS サークル活動中心に【スナック・サークル】【MSショップ】【手芸サークル】【児童劇サークル】

・研究室だより ◇英文研究室 ◇ヒューマニティー研究室 ◇国文研究室 ◇歴史研究室 ◇哲学研究室 ◇教育学研究室 ◇心理学研究室

第3面

・特集 聖心における自由の問題 /キリスト教的自由ということ/学問と思想の自由ということ

・女性における自由の道-自分自身の役割の自覚を-(宗像講師)

・日米安全保障条約-日本の平和と安全- (1) 展望と問題点(国際問題研究会)

第4面

・めぐまれぬ子供達のパラダイス(菅野助教授)

・歌舞伎の美-妹背山女庭訓-(S・T)

・教授室 女性パイロットに(水谷光教授)

・グリー公演明日に迫る!!

・オーケストラクラブ

・声 地下食堂はどうなる?(シスター大橋談)

・声 新聞部に期待する

・声 M・Sショップを活発に

・告知板

 


 

▼昭和44年10月28日(火)、聖心ジャーナル第2号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・間近に迫る聖心祭 /一段と充実する内容 学術講演など新しい試み/駐車禁止

・論説 テーマのもとに団結を・・・・・第5回聖心祭に思う

・「選挙施行細則」十一月四日学生会 総会にて採決予定

・学園戯評 どう、受け止める?

・新寄宿舎着工

・移動 Srウルフサリン Sr中川

・隕石

・12月10日(水)マリアンホール6.30PM開演 森山良子 チャリティーショー! M・S・S・S主催

第2面

・聖心 望まれる新しい姿 大学で何を学ぶか /学科制再検討 学務委員会発足/研究室の充実化を/欲しい学生の意欲

・概況 女性と職業 (2) 多い事務・サービス業 難しい家庭との両立

・新食堂開設 学生間の交流の場に

・聖心祭には・・・食べよう 特製五目 ラーメン シンブンブ

第3面

・特集 現代砂漠をオアシスに /第5回をむかえる聖心祭のテーマ /渇きの時代/ユートピアへの跳躍/不信の学園/オアシスの行くえ/信頼からの出発

・幻想と希望 神への信頼をもとに(広瀬京一郎)

・日米安全保障条約 (2) 各政党の防衛政策(国際問題研究会)

第4面

・児童劇サークル初公演 まごころを伝えよう「金のがちょう」

・教授室 小松勳教授

・庄司薫氏来る!! 第五回聖心祭 講演テーマ「若さと夢 文学の可能性」十一月十六日(日)午後二時-三時 一号館二一九番教室(予定)文芸部

・初版本の魅力-近代名著展-(M・W)

・インドラ 十一月八日公演 部員(総勢六十名)"Caesar and Cleopatra"/卓球クラブ 五部Bブロック 九月十四、十五日 目黒体育館および駒沢競技場 対抗大学試合 部員数三十名

・声 図書の延滞費の行方/貸出時間に延長を(〈解答〉シスター加藤談) 等

・告知板

 


 

▼昭和44年12月10日(火)、聖心ジャーナル第3号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・聖心祭の光と影 /対話ちょっぴり11・12集会/聖心祭 まずまずの出足 等

・論説 伝統の上に新たな発展を 等

・聖心祭印象記

・日米安全保障条約 (3) 学生の国防意識(国際問題研究会)

・隕石

・クリスマスカードのお求めは M・Sショップで どうぞ -1号館1階-

第2面

・おめでとう卒論完成 きょう卒論提出日

・像 美しき感動の名篇 〈クリスマス・ツリー〉(M・K)

・女性と職業 (2) 共かせぎ 向上する職業意識 悩みは家事・育児との両立

・チャリティーショー 今夕に

・声 投書欄に思う〈解答〉新聞部

・部員募集 来たれ 新聞部へ 例会・毎週木曜日

・告知板

 


 

▼昭和45年2月2日(月)、聖心ジャーナル第4号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・考える学生会から行動する学生会へ 等

・論説 生かそう間接民主制を 学生会新役員に期待する

・卒業週間 卒業式7日に

・奨学生四〇人に一人 推薦入学者既に決定

・就職者大幅増加

・M・S新会長 〇〇さんに決定 等

・入学式四月十九日に

・隕石

・”絵葉書が” 新しくなり 各種そろいました。どうぞご利用下さい。MSショップ

第2面

・夢をもって? 希望をもって?

・「気分で食うんです」(たま)

・女性と職業 (3) 共かせぎ 深刻な施設の不足 母親としての自覚と責任を

・Being & Consciousness 音(M)

第3面

・Being & Consciousness 若者 練習するだけ-30時間 何処へ?

・70年、その展望 (4) 新しい大学に見るもの(国際問題研究会I) 等

第4面

・出欠席問題の争点 出欠席廃止論 一部改正案 現状維持論 私たちはこう考える

・像 富士と梅と-新春の日本画-

・声 /古本はM・Sへ【解答】(M・S社会奉仕団)/両替所が欲しい/二号館に赤電話を/公衆道徳を守ろう

・新聞部に 投書をお寄せ下さい 投書箱は一号館レクリェーションルーム前にございます

・教授室 木間瀬教授

 


 

▼昭和45年5月23日(土)、聖心ジャーナル第5号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・学生会'70スタート 新規約生かし"行動"へ /「大学連絡会議」準備中/代議・執行のパイプが決め手

・論説 /学生新聞発行から一年/「反戦」の持つ意味

・委員長に聞く 第六回聖心祭

・改善見られる受講登録 出欠席は教授の意見を尊重

・”西寮”が完成 学寮課新設される

・隕石

第2面

・充実したカリキュラム /再認識される教職科目/力を入れる社会科学系/広がった特別必修

・女性と職業 (4) 女子大生の就職 峠を越した就職難 聖心への求人、徐々に増加

・6月27日 M・Sが音楽会 等

・声 非常識な落書きをやめよう

・新聞部からおねがい

・音や詩を光で表現 他大学に類のない同好会 ライティングソサエティー

・学生英語劇連盟の公演 等

・告知板

 


 

▼昭和45年7月2日(木)、聖心ジャーナル第6号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・「届け出」による自動認可 掲示物・配布物 注目される学生会見解 新しく個人用掲示板も 解説 責任の所在を明確に 等

・キャンパス'70(M・K)

・本号から紙面刷新! 「一面 学内における報道記事 二面 我々のオピニオンのページ、教授室 三面 特集ページ「女性と職業」など 四面 新たに試みた諸教授陣の「私の研究」書評、映画批評、告知板、など

・本学でシンポジウム 社会心理学会、家族をテーマに(関連記事三面に)

・初の学外公演 グリーとオケ 等

・入試 三科目に変わる

・教育実習 ほぼ終わる

・戦争と貧困の克服 本学でアジア開発会議

・隕石

第2面

・オピニオン ホットな問題をクールに話そう 「内部批判」のあり方について 論説

・聖心祭を考える /存在追求の場に(思想史三年)/研究発表の場に(英文三年)/討論主体の場に(新聞部)

・教授室 武藤俊一教授(教育学) 等

・声 聖心生に苦言(一年匿名希望)等

第3面

・動揺する現代家族 日本社会心理学会シンポジュウムから /変わる家族の機能/弱くなった結びつき/ふえた母親のエゴイズム/考え直したい「家族」の姿

・女性と職業 (5) 女子大生の就職 責任持った心構えで 自分に適した職業を 等

第4面

・学芸 遺伝子合成をめぐって /生物学の立場から 本学教授 小松勳/哲学の立場から 本学講師 佐藤潔人

・私の研究 谷宏 お酒と大学者(国文科教授)

・映評 /”宿命”となった時代と環境 戦争と人間(M・K)/清純で美しすぎるリーザ 貴族の巣(たま)

・書評 感動から変革へ「文学入門」桑原武夫著

 


 

▼昭和45年11月10日(火)、聖心ジャーナル第7号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・自由参加の聖心祭 注目されるテーマ講演 「プロセスに意義を」と委員長

・新聞部、聖心祭に講演 テレビ文化 情報化社会とマスコミ NHK解説副委員長

・キャンパス'70 〈バスケット部〉〈バレー部〉(MTH)

・来春完成をメドに M・H使用規定作成委員会発足

・学科・専攻のワク緩和へ 学長、総会にて経過報告

・出欠で単位を証明 Sr荘田、代議員会で答弁

・学生の動向話合う 全国女子大学連盟総会

・隕石

第2面

・オピニオン 論説 /自由参加の意義/学科再編成を推進しよう

・教授室 おとなの自覚を 野澤晨心理学教授

・『専攻決定』を考える /ふえ続ける新入生-専攻の定員はふえず/一般教養の意味/教養課程を本来の姿に|まとめ| 等

第3面

・特集 女性と職業 職場に先輩を訪ねて /一般常識を豊かに NHKアナウンサー/専門職の魅力 東京家庭裁判所調査官/あくまでも生活の一部 英国大使館の秘書/常に柔軟性を持って 新潮社編集部

第4面

・学芸 卒論雑感 シェイクスピア /「わりきれない世界」 四年/技巧の妙味 四年

・私の研究 ”化学と私” 藤井英子(本学教授)

・映評 いちごの味・・・・?-今なお続く大学問題- いちご白書(め)

・書評 言語は文化の反映 「日本語」 金田一春彦著

 


 

▼昭和45年12月14日(月)、聖心ジャーナル第8号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・規約前文大詰めに 「調和と一致」などで質問

・聖心祭幕閉じる 統一テーマはどこへ? /〇〇実行委員長談/希望は一月中に 来年度の日程

・キャンパス'70(真)

・奉仕活動を考えよう MS討論会開く

・学生の意見も反映 企画委員会答申案

・レインボー 数々の企画

・隕石

・・・・・・・あなたの意見を反映させよう・・・・・・ 来たれ!! 新聞部

第2面

・オピニオン 論説 /MS活動を考えなおそう/文化系クラブの発展を望む

・円熟した人柄・精力的な研究-泉靖一先生を悼む- 島田一男(本学心理学教授=談)

・学生会を考える /学生会の役割/学生自治と大学自治/討論のための学生集会を-新聞部-

・(広告)加藤登紀子 チャリティーの夕べ 1971.1.23 6.00PM 切符前売中 全席自由 ¥700 明日を築く M・S・社会奉仕団 金曜昼 M・Sショップにてミーティング

・(広告)人形劇サークル員募集中!

 


 

▼昭和46年2月8日(月)、聖心ジャーナル第9号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・論説 学生会役員選挙をふりかえって 等(KNJ)

・来年度学生会役員決まる /会長に〇〇さん 「大学協議会の実現を」/解説(安)

・波瀾呼ぶMS選挙 等

・キャンパス'71(たま)

・採算とれずチャリティーショー

・在校生の日二月二十日に 受講登録は四月

・ボーリング等昇格か 課外活動委員会が調査開始

・入試始まる 特別奨学生選抜さる

・隕石

・前文まだ決まらず

第2面

・学芸 小笠原調査から帰って 等 島田一男(本学教授)

・映評 青春の夢と光を求めて 二人の旅は始まった(S)「・・・「初めての旅」・・・」

・読者の皆様へ 「・・・新聞部からも今年は二名の部員が卒業・・・M・T・・・(心理)・・・S・・・(国文)・・・」

・新聞部は、情報社会に生きる貴女と私のクラブです 来たれ!! 新聞部

・声 等(K)

 


 

▼昭和46年4月24日(土)、聖心ジャーナル臨時増刊号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・'71カリキュラム始まる /試みられる新講座/各学科に新講師

・一、二年生の代議員決まる

・市川房枝氏講演

・理事長にシスター伊庭 「シスターブリジット・キオの後任として、シスター伊庭澄子がこのたび、学校法人聖心女子学院理事長兼、東洋管区長に就任された。

・キャンパス'71(E)

・隕石

第2面

・論説 大学における「学び」とは

・キャンペーン 学生新聞を全学生の規模で /印刷代値上げで危機に/一クラブによる発行に疑問

 


 

▼昭和46年6月7日(月)、聖心ジャーナル第10号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・キャンパス'71(MZ)

・「女」で勝負の聖心祭 「・・・今年のテーマは「女」である・・・

・教育実習始まる

・「人類の平和」か「社会の発展」か 規約前文五文字 等

・五月十八日 等

・「春の集会」は?

・図書館改築

・レインボウ 「虹」の動き

・隕石

・イメージチェンジしました M. S. ショップ 5周年記念 文具一割引 セール 等

第2面

・オピニオン /学生会の存在意義を浸透させよう/魅力ある内容とは 十号を発行して

・教授室 交流の場を 国文科教授 田中保隆

・特集 声 /情報処理の再検討を ストの日の掲示(四年・K)/出欠席カード 等(二年・M)/徹底させたい 出欠席のとり方(三年・A)/貸し出し時間の改善を(一年・H)【図書館からの回答】(シスター加藤談)/マリアン・ホール 等(四年・F)/人数制限 等(二年・Y)/若さのある編集に 新聞部に一言(三年・K)/係より 投書をふりかえって(新聞部)

・大学生活を充実させよう!! ユニークな意見をもつあなたに・・・・・・新聞部が待っている・・・・・・

第5面

・個性と統一性の調和を /センスよく着こなす(デザイナー) 等

第6面

・学芸 礼儀・ア・ラ・聖心 増田早苗 RSCJ

・私の研究 江戸時代

・書評 サクラと日本人 その正体 「一枝の桜」 フセボロド・オフチエンニコフ

・映評 愛を求める女性の強さ 婉という女

 


 

▼昭和  年  月  日( )、聖心ジャーナル第11号 所蔵なし。

 


 

▼昭和47年2月14日(月)、聖心ジャーナル第12号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・'71学生会 /会長に〇〇〇子さん 「楽しめる学生会」を/〇〇新会長談

・キャンパス'72(ひ)

・代議員会解散か? 解説 等

・舞踏研クラブに昇格

・卒業週間 行事予定

・MS 自由参加に

・(本学非常勤講師)お亡くなりになられた。「本学においては、「東洋古代史」、「東西交渉史」を教えておられた。

・隕石

第2面及び第3面

・座談会 聖心学生会の問題点を探る 71年度をふりかえって 等 出席者(アイウエオ順) (英文三年・役員会会計)(哲学三年・代議員)(心理四年・代議員会議長)(史学三年)(国文四年)(ヒュマニティーズ三年・代議員)(一年・代議員)(哲学四年・役員会会長)(心理三年) 司会 新聞部

第4面

・人と書 /カフカと私 本学講師/「文明」への問いかけの書 本学講師/守るべきもの 「桜守」-水上勉- 本学教授 野沢晨/一冊の本『歌舞伎年表巻一』 本学講師

・新聞部卒業生

 


 

▼昭和47年5月28日(日)、聖心ジャーナル第13号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・論説 新聞部は訴える /聖心ジャーナルの出発点/聖心ジャーナルの目ざすもの/学生新聞の位置/自治活動と学生新聞

・代議員会議長決る 四年英文〇〇さん /解説

・Join Us Join In 新しい企画の'72聖心祭

・会長に〇〇さん ・・・・・・MS社会奉仕団・・・・・・

・虹、テーマ「現代と知」に

・隕石

・部員募集中 激しく移り変わる 現代社会に生きる今 向かい合うべきものは 情報化社会 聖心女子大学新聞部

第2面

・声 投書を追って /不便になった教科書販売/女性の中の甘えを捨てよう 等

・私の学生時代 青春における迷いの意義 山口佳紀

・英国日記 (1)

 


 

▼昭和47年10月25日(木)、聖心ジャーナル第14号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・2年目迎える「人間関係」 未来志向型の学問へ /島田一男教授談(人間関係専任教授)/解説(AT)

・第八回聖心祭 近づく

・アンケート始まる 「・・・四十八年度カリキュラムに関するアンケート・・・

・ビンゴ・パーティー開かれる /解説(CR)

・キャンパス'72(CR)

・学生参加の追悼ミサ

・隕石 等

第2面

・中国大陸への旅 〇〇さんのみた中国 /中国へ行く/余裕ある生活/工場をみる/明るい中国

・聖心祭をむかえて

・声 /医務室への疑問(一年Y)/図書館を使いやすく(一年K)

・ふるさと

 


 

▼昭和47年11月28日(火)、聖心ジャーナル第15号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・学事暦変更案出さる 来年度は見送りに決定 /解説(Y)

・聖心に連帯感を求めて 第八回聖心祭終わる /〇〇委員長談/解説(CR)

・論説 聖心祭を振り返って

・キャンパス'72(CR)

・十一月のキャンパス 〇〇子

・ビンゴ・パーティー報告

・隕石

第2面

・就職 中間報告

・声 制服 等(二年 F)

・映評 青春の爽やかさ 愛のふれあい

・私の学生時代 ディレッタントの彷徨 坂井栄八郎(本学西洋史非常勤講師)

・英国日記 (2)

 


 

▼1973年1月10日(水)、聖心ジャーナル第16号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・一年を振り返って 47年度学生会報告

・論説 「学びやすい場」を

・在校生の日 九日に

・若者の政治参加

・選挙管理委員、決まる

・隕石

第2面

・学芸 説得のメカニズム 等

・私の学生時代 ドイツ留学生活 犬飼政一(ヒューマニティーズ講師)

・新聞部からの一言

・英国日記 (3)

 


 

▼1973年5月18日(金)、聖心ジャーナル第17号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・キャンパス'73(MI)

・”転換期にたつM・S活動” 等

・隕石(AT)

第2面

・現代の五月危機 大学に対する価値観の問題 /五月病とは 等

・保健室新設さる

・図書館 延滞処置の変化

・私の学生時代 友と師とノート「想い」 沢木敬郎(聖心女子大学講師)

・英国日記 (4)

 


 

▼昭和48年7月5日(木)、聖心ジャーナル第18号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・48年度 学生会活動始まる /会長に〇〇〇さん 急がれる事務処理/前向きの姿勢を望む 今回の選挙を振り返って

・女性と社会 一回 等

・FUN PLACE TO BE 聖心祭の方向 25年生きた聖心を祝う

・広がる募金運動 十一万円集まる /西アフリカ救援/ベトナム援助

・荘厳な中に 聖心の祝日

・隕石(S・N)

第2面

・夢と現実の世界 ロイヤル・シェークスピア劇団「真夏の夜の夢」を観て 内山孝子(本学助教授)

・私の学生時代 追憶の断片から 本学講師 荒木廣

・英国日記 最終回

 


 

▼昭和48年10月25日(木)、聖心ジャーナル第19号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・流れゆく聖心カラー 創立二十五周年 /三好切子学長談/〈新井文夫氏談〉

・女性と社会 二回 等

・代議員会 諸問題解決へ 動向のきざし

・学食値上げ

・今年度 学生会予算成立す

・就職中間報告

・隕石(AT)

・ニューズウイーク社からのお知らせ

第2面

・一年生に薦める三冊の本 哲学 教育 外国語 国文 歴史社会 一般教養

・読書の秋 遠藤周作 -魂の探究-

・編集後記 (PEN)

 


 

▼昭和48年11月28日(水)、聖心ジャーナル第20号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・聖心祭を振り返って-第9回聖心祭- 二十五年の歴史をつなぐ式典 なごやかなムード 〈聖心祭をふりかえって〉

・論説 二十号を迎えた聖心ジャーナル

・クラブ公演たけなわ

・第二回八大学共同ゼミ公募について より広く新しい視野を

・チャリティーコンサート開く -M・S・社会奉仕団

・来年度カリキュラムの話し合い開かれる

・隕石 等

第2面及び第3面

・講座おんな「おんなと仕事」(筑摩書房)

・望まれる社会進出 等

・食品公害からの出発 等

・緒方貞子先生 積極的な社会還元を 大学教育を無駄にせず

・藤井治枝先生 新しいジャンルを 家庭教育論の開拓

・交流の場を求めて 等

第4面

・純文学から随筆へ ベストセラー変遷 /戦後の荒廃の中で/新人続々と登場/大衆文学へ

・渋谷 文学散歩 風土と文化の関わり

・麻布 ぷろむなーど

 


 

▼昭和49年1月10日(木)、聖心ジャーナル第21号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・年頭にあたって=精神的に余裕をもって=(PEN)

・〈四十八年度〉会計監査委員選出 選管成立への動き

・各委員会の発足 図書館等

・女性と社会 四回

・視点 ”教職科目の修正”にひとこと

・北寮は廃止

・隕石(S・N) 等

第2面

・”石油危機・モノ不足”を考える /(西洋史)木間瀬精三 /(生物学)小松勲 等

・私の学生時代 「スポーツの味」とは 講師 田所学而先生に聞く

・”新聞部からの一言”

 


 

▼昭和49年5月14日(火)、聖心ジャーナル第22号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・新入学生を迎えて-三好学長語る 国際的に生きる自覚を!

・学生時代 一回 当世学生気質

・四十九年度 学生会成立 /会長ご挨拶/校歌成立

・視点 ”オリエンテーション”にひとこと

・MSショップ移転

・就職希望者増大 〈48年度、就職先と就職人数〉

・隕石(AT)

第2面

・アフリカ干ばつ救援 等 ”友好の旅”東南ア

・喫茶室 子供たちに慕われて MS・社会奉仕団 ありんこサークル

 


 

▼昭和49年7月1日、聖心ジャーナル第23号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・カレッジ☆ライフ

・視点 図書館 閉架式と開館 時間の改善を

・隕石(Y)

第2面

・スポーツ その汗と友情と 4人の先生に聞く /野球 国文 谷宏/バスケット 英文 小堀玲子/登山 心理 岡宏子/テニス 心理 富家直

・自動車部関東大会で優勝 活躍する運動クラブ

・喫茶室 ヒマラヤに魅せられた青春

・天気図(二)夕立ち

 


 

▼昭和49年11月1日(金)、聖心ジャーナル第24号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・学生納付金 在学生も値上げか 等

・四九年度学生会予算成立

・カレッジ☆ライフ3 「よく学びよく遊べ」 アメリカの学生に学ぶ

・視点 秋 モノみな値上げ 食・足・本

・就職・多方面へ進出

・聖心祭十年目 「研究」減り模擬店増える

・おことわり

・隕石(CR)

第2面

・喫茶室 古代に思いをはせる イスラエル発掘に参加された 三年〇〇〇〇さん 一年〇〇〇〇さん

・映評 ”生”を自然に問う 27年度作品 黒沢明監督「生きる」

 


 

▼昭和49年12月5日、聖心ジャーナル第25号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・模擬店が主役に 求められる発表の場 /多数参加/研究発表の場/統一テーマ 等

・カレッジ☆ライフ4 等

・視点 メンター決定-卒論シーズン-

・クラブ活動は今

・おわび

・隕石(YO) 等

第2面

・就職?結婚?大学院? 卒業後どうしますか /会社側の評判良好 就職/少ない進学者 大学院/キャンパスの声/最後にひとこと

・喫茶室 人間の集まりに魅力 等

・天気図(三) みかん

 


 

▼昭和  年  月  日、聖心ジャーナル第26号 所蔵なし。

 


 

▼昭和50年5月10日、聖心ジャーナル第27号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・国際人としての自覚を 相良新学長に聞く 面接により交流図る 学生も気楽に学長室へ

・就職決定率七〇%-増えた商社関係-

・論説 相互理解の立場で 「住民運動」に思う

・五月解決めざして

・視点 事務時間・図書館問題の早期改善を希望する

・甘えからの脱却 〇会長挨拶

・隕石(KAT)

第2面

・卒論は自己表現の場に 49年度卒業生にアンケート調査 提出期間三日は好評 細かい規則の徹底を /テーマ/準備期間/形式・その他 単位数に数える他校 /他校との比較/感想

・喫茶室 心のふれあいを求めて

・部員募集

・みちくさ(一) 春を思うの期

 


 

▼昭和50年7月1日、聖心ジャーナル第28号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・儀式以外服装は自由 実質的には変わらず キャンパスに拾った声 等

・周囲への甘え目立つ 等

・論説 借りものでない判断を 原子力発電の安全性をめぐって

・「国際的視野を持て」永井文相、本学で講演

・視点 不合理性を痛感

・「バライティ豊かに」 聖心祭準備中 等

・訂正

・隕石(Y)

第2面

・三八〇人にアンケート調査 多い「時間がほしい」 変わらぬ社会的関心の低さ

・聖心生の意識を探る 新聞部主催座談会 暗中模索かそれとも? 増える成り行きまかせ/何もできなくても 若いこの時間がほしい 等

・みちくさ(二) 珈琲

 


 

▼昭和50年10月24日、聖心ジャーナル第29号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・来年度 学生納付金 等

・論説 自然離れの時代の子 若い世代の使命を探る

・新図書館完成 十一月一日に待望の開館

・田辺重三教授逝去 しめやかに初の大学葬 雨の中多数参列

・視点 専攻制度を斬る!! 一年生から専門科目を

・求職1に求人2 就職戦線

・隕石(CR)

第2面

・「仕事通して社会を学べる」 一六〇組の母娘に仕事観を聞く /仕事観/男女差別/まとめ 仕事を楽観的に捉える傾向 等

・「飛ぶって感激」 明大航空部

・みちくさ(二) 忘れ石の旅

 


 

▼昭和50年12月4日、聖心ジャーナル第30号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・〇〇議長に現状をきく

・意欲的な*文化系* クラブ活動 運動部も好成績

・論説 望まれる法的規制 等

・絶えず自分に”栄養”を 曾野綾子さん、本学で講演

・視点 新しい体育館の建設を 等

・第11回聖心祭幕閉じる 等

・隕石(花散里)

第2面

・Approach to Social Welfare 学生と福祉を考える /大学という場で/さまざまな解釈の中で 等

・サークルいろいろ

・みちくさ(四)今日を生きる

 


 

▼昭和51年1月12日、聖心ジャーナル第31号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・問われる自治活動の意味 学生会アンケートから

・論説 没個性からの脱却を 自らの思考作業を通して

・就職内定率46% 不況下ではまずまず・・・

・視点 委員会も会計報告を 学生の参加意識を育てる

・実質一クラス一人に 代議員の定数改正 総会は五分の一で成立

・チャリティーコンサート

・隕石(PEN) 等

第2面

・学生と福祉を考える(2)各大学のサークルに聞く /「教科書になり経験」 等/明日を語る姿勢を持とう

・喫茶室 自然の中で医療奉仕 昭和大学医学部白馬診療部

・サークルいろいろ

・◇お知らせ◇

・みちくさ(五)「月と犬」

 


 

▼昭和51年5月10日、聖心ジャーナル第32号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・新学期スタート 学科内容を聞く 一学年に担任制復活 各学科講座充実はかる /哲学/教育学、初等教育学/心理学/国語国文学/フレッシュマン/史学/人間関係学

・学長談話

・キャンパス

・就職決定率67% 不況下でも例年並み

・視点 内容を明確に

・学生全員の参加を 会長他新役員抱負を語る

・隕石(り) 等

第2面

・学芸 第1回教育学初等教育 /教育断想 はてな?と考える人に 本質は自らつかみとる 武藤俊一(教育学科教授)/教育書紹介/「開講科目ふやして」 教育専攻生の対話 等/新聞部はこう考える

・パイナップル(AI)

・学内リポート

・プログラム

 


 

▼昭和51年6月10日、聖心ジャーナル第33号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・キャンパス

・視点 学生の意見反映を 等

・同窓会館建設具体化す 等

・「大学側も予算計上」 等

・隕石(MASA) 等

第2面

・学芸 第2回 外国語外国文学 /外国文学をなぜ学ぶか 道家弘一郎(外国語外国文学科教授) 外国を自己の血肉に 複眼的思考を持って/新聞部はこう考える-  等

・有像無像 歴史と花と古寺の街-その魅力を探る- 新緑に萌える古都鎌倉を訪ねて

・パイナップル(TOMO)

・学内リポート /学生会/代議院会/聖心祭実行委員会/クラブ

・プログラム

 


 

▼昭和51年11月1日、聖心ジャーナル第34号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・学生会代議員会で決定 等

・キャンパス

・求職者大幅に増加 意識の向上うつす就職戦線

・柿衛文庫による俳諧資料展開く

・隕石 悲しき読書週間? 卒業生記念文庫の充実を

・学食も”値上げの秋” S食三五〇円にアップ

・視点(K) 等

第2面

・文化の秋 学芸・講演・一冊の本 学芸 第3回 /史学 身近に存在する歴史 柔軟な感受性の発揮を 目崎徳衛(史学科教授 /哲学 常に自らを問うこと 真理へ向かうために 寺中平治(哲学科助教授) /心理学 心理学研究者のなやみと楽しみ 自問自答をくり返す 岡宏子(心理学科教授) 等

第3面

・文化の秋 学芸・講演・一冊の本 心に残った一冊の本

相良惟一学長「三太郎の日記」阿部次郎 「世界法の理論」田中耕太郎 「告白」アウグスチヌス

細井雄介先生(哲学)「精神現象学」ヘーゲル

寺中平治先生(哲学)「純粋理性批判」カント

/Haas,O.(哲学)「聖書

/Sr和田町子(哲学)「見えるものと見えないもの」メルロ=ポンティ

山口修先生(東洋史)「史記」司馬遷

高牧實先生(日本史)「寺田寅彦全集」寺田寅彦

黒板伸夫先生(日本史)「枕草子」清少納言

野沢晨先生(心理)「KON-TIKI-Across the Pacific by Raft」Thor Heyerdahl(1950)

岡宏子先生(心理)「母子関係の理論」①愛着行動 ボウルビィ 黒田実郎他訳

富家直先生(心理)「野菊の墓」伊藤左千夫

柳井滋先生(国文)「更級日記」菅原孝標女

山口佳紀先生(国文)「大言海」大槻文彦

/村田忠三先生(教育)「ケニヤ山のふもと」ジョモ・ケニヤッタ 野間寛二郎訳 理論社

/藤井英子先生(一般教育)「映像・人間とイメージ」岡田普 美術出版社

/Sr進藤トク(一般教育)「四福音書

行広泰三先生(一般教育)「甘えの構造」土居健郎

島田一男(人間関係)「貧乏語(ママ)」河上肇

竹村研一先生(人間関係)「科学哲学の形成」ハンス・ライヘンバッハ

/Sr大橋保子(英文)「祈り」奥村一郎

/エピソード1/エピソード2/エピソード3/エピソード4/エピソード5 等

・文化の秋 学芸・講演・一冊の本 聖心祭 二つの講演行われる

第4面

・一年生にアンケート調査 自ら切り開いていく態度で 等

・有像無像 滅びゆく伝統工芸品「手すき和紙」を守って 世界に誇る用途を持ちながら 原料滅産と道具作り衰退の現状 平家納経修理にも 滅びるものにも価値はある

・パイナップル

・学内リポート

・プログラム

 


 

▼昭和51年12月1日、聖心ジャーナル第35号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・「虹」「イヤーブック」PR・アンケートを企画 等

・キャンパス

・視点 学生生活への還元を 学生納付金の行方はいかに?

・休講掲示移転

・日本語に習熟せよ 福田恒存氏公演会開かる

・76年の就職戦線から 等

・隕石(中性子) 等

第2面

・学芸 第4回国語国文学 /本居宣長の随筆 培いたい理論の基盤 もののあはれ論を追って 柳井滋(国語国文学教授)/新聞部はこう考える-蔵書の充実、貸し出しを

・有像無像 映評 映像で現代を語る米映画の魅力 等

・パイナップル(チコ)

・心に残った一冊の本 TIMES TO REMEMBER by Rose Kennedy Sister June Tanaka

・学内リポート /学生会/代議員会

・プログラム ●ジャズダンス愛好会 第一回舞台公演●学生会主催・映画●グリークラブ・クリスマスコンサート 等

・新春映画紹介 等

 


 

▼昭和52年1月10日、聖心ジャーナル第36号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・私のなかの聖心女子大学 学長、島田教授を囲んで四年生ティーチ・イン /生活指導を強化 等

・ティーチ・インを終えて 各論レベルでの発言を評価

・キャンパス

・視点 責任ある自由を 「学長の急告」を通して

・隕石

第2面

・学芸 第5回 人間関係 /随想 中道政治・中流意識 階層意識調査から 島田一男(人間関係・教授) イデオロギー 終焉の時代/新聞部はこう考える-学問生かせる場を 等

・有像無像 〈書評〉「目まいのする散歩」 虚空馳せる随想の世界 シャイなやさしさ・武田泰淳

・パイナップル(AKO)

・学内リポート /役員・執行/代議員/新3・4年代議・執行/クラブ昇格

・プログラム ●日本語演劇部第23回一月本公演「オンディーヌ」 等

 


 

▼昭和52年6月1日、聖心ジャーナル第37号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・昨年度就職状況-教職関係25%占める

・文部省の方針変わる 教職単位変更に関して

・岩岳スキー大会優勝! 庭球部も二部へ復帰

・新役員抱負を語る 全員参加を目指して 〇〇〇〇〇会長

・隕石 柏尾花

・紙面紹介 等

第2面

・インタビュー 「学問に積極的な姿勢を」 等

・視点 ☆聖心Tシャツ☆ 等

・論説 大学機構を考えよう 等

第3面

・けんきゅう・れぽおと 等

・風のたよりに

第4面

・ロマンの復権 等

・学内リポート 学生会 代議員会 聖心祭実行委員会

・プログラム ●シネマ研究会 ●聖心女子大学同窓会主催「BINGO PARTY」 ●ジェネラルレクチュア ●グリークラブ第16回定期演会奏 ●黙想会

・編集後記

 


 

▼昭和52年7月1日、聖心ジャーナル第38号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・54年度体育館建設へ-パレスは若干の内裝のみ

・父鷗外を語る-小堀 杏奴女子 講演会

・新たな方向づけを-聖心祭実行委好調なスタートを切る 〇〇〇〇委員長

・Seishin Sports 自動車部 全関東第三位 -バドミントン、クラブ昇格

・隕石 草蜻蛉

・紙面紹介 等

第2面

・論説 等

・視点 等

第3面

・けんきゅう・れぽおと 古今東西大学さまざま 等

・私の大學論 相良惟一学長

・風のたよりに 等

第4面

・山海 /やま/山の魅力/うみ/海の魅力

・休講で天気のよい日は・・・広尾散策はいかが

・編集後記

・学内リポート /聖心祭実行委員会/学生会/代議員会

・プログラム 等

 


 

▼昭和52年11月1日、聖心ジャーナル第39号発行。聖心女子大学新聞部。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・前期試験夏休み前に 来年度より学年暦変更 等

・就職求人数横ばい-就職課・〇〇先生に聞く

・聖心祭あれこれ ハ☆イライト

・パレス改修終わる 広く学生のための場所に プライベートレッスンの行方は

・聖心祭-盛況のうちに幕閉じる

・隕石-莉茉花-

・紙面紹介 等

第2面

・教育実習生座談会 公立は早く申込を 身にしみた先生の苦労 出席者 外国語外国文学科 歴史社会学科人間関係 歴史社会学科日本史 国語国文学科 等

・論説 アカデミックな文化祭を目指して 等

第3面

・ルポ 第93回 大学共同セミナー 三日間 寢食を共に考える 大学の枠を超える試みが成功 /第一日め/第二日め/第三日め/セミナーに参加して 歴史社会学科四年 教育学科四年

・せいしんさい・はいらいと /戦後日本外交史/藤本義一氏 女性を語る/方言の誕生と標準語の誕生

・視点

・風のたよりに 等

第4面

・文化の秋は つくられるのか 芸術と娯楽のあいだ /演劇 時代を超えた実在感 十月新派公演/演劇 庶民娯楽の原点か 錦秋花形歌舞伎/美術 印象深い7点のイコン エルミタージュ美術展/美術 「愛」と「死」の画家 ムンク版画展 等/映画 濃厚な展開と名人芸 監督で映画を見る・黒沢明

・キャンパス

・プログラム /・英語演劇クラブ公演/・女性と宗教-キリスト教文化研究所公開講座/・ギターアンサンブルクラブ第八回定期コンサート 等

・学内リポート

・編集後記 (HIRO) 等

 


 

▼昭和52年12月1日、聖心ジャーナル第40号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・クリスマスウィーク 二年目を迎える 建学精神に触れる機会を

・三島由紀夫原作 「班女」公演迫る・・・・・・ジャパドラ 成功を収めたインドラ・箏曲部公演

・布施 明 愛を歌う M・S チャリティーコンサート

・小場瀬卓三教授逝去 フランス文学の権威

・三菱商事に九名合格 就職中間報告

・公開講座-女性と宗教-講師陣 熱弁をふるう

・学生募集要項決まる 聖心女子大学 学生募集要項

・総額30万円寄付に

・隕石 姫女〇

・紙面紹介 等

第2面

・解剖・学生会 等

・視点 /★聖心祭総決算★ 等

・論説 /現代学生気質と学園祭 等

第3面

・聖心生にとってキリスト教とは・・・ /聖心生の意識調査=アンケートより=/他校では/日本人とキリスト教/宗教にも積極性を

・けんきゅう・れぽおと 古今東西大学さまざま〈後編〉~ソ連と中国の場合~

・私立大学と宗教 相良惟一学長

・風のたよりに

第4面

・若者の心をとらえる-ニューミュージックの魅力を探る ニューミュージックはこうして生まれた! 多大な可能性を秘めて 等

・キャンパス 等

・プログラム /・シネマ研究会/・グリークラブ第28回クリスマスコンサート 等

・編集後記(センヌキ)(にじ) 等

 


 

▼昭和53年5月20日、聖心ジャーナル第41号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・アルバイト調査結果から /学生生活をより楽しく/知的作業を斡旋 等

・私大再考 目的持つ学生確保へ 注目される推薦入学制度

・個性生かせる職種を ガイダンス開かる

・初のレコード化-グリークラブ-

・新役員に聞く 生徒各自の自覚を促す

・スキー部三連覇! ゴルフ部も二位に

・視点 等

・訂正

・隕石 たがや

・紙面紹介

第2面

・常任委員会を考える ★解説★ -クラス費- 等

・学生会規約を考える 等

・論説 「論説-その後-」 設置にあたって 等

第3面

・座談会 就職・進学・結婚か・・・ /「ぜひ大学院に進学したい」「まだ深刻に考えていない」 /思考の基礎を培う 自己確立をめざして 等

・座談会を終えて ◎大学の意義を考えよう

・卆業生訪問 児童文学を片手に大空へ -50年度 英文科卒業-

・影法師

第4面

・ロマネスクの源流を求めて 「中世巡礼の旅」旅行記 /パリを発って/オータンのミサ/巡礼の一日/小雨降るコンク/ピレーネ越え/コムポステラ

・巡礼の旅を終えて

・キャンパス

・枕流 一

・プログラム 〇YEAR BOOK 〇ジェネラル・レクチャー 〇文芸部「リバーブルー」 〇聖心日本語演劇部公演 〇曾野綾子先生の「新約聖書入門」(課外授業) 等

・学内リポート /学生会/M・S社会奉仕団/代議員会/執行委員会

・編集後記 (HIRO)(TOM)

 


 

▼昭和53年7月5日、聖心ジャーナル第42号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・総額 〇,〇〇〇,〇〇〇円に学生会予算決まる /援助金の基準・割合は 等

・一七八円値下げに-クラス費 決まる

・聖心祭実行委員会 十月開催へ向けて

・本学図書館 夏休み開館日程

・視点 ☆図書館再検討☆

・レポート 提出に注意!

・私大再考 教員養成問題をさぐる【1】中教審答申をめぐって

・市古先生講演会 御伽の世界を語る

・訂正

・隕石 AI

第2面

・より良い大学生活を求めて /利点を追って/MSショップは今・・・ 等

・論説 等

・「論説-その後-」 等

第3面

・秋季生の悩み 正しい情報交換で解決へ S51から帰国子女のみに ▼半期講義の増設検討中▼体育で四月生と合同▼卒業時期は三年後に解決▼不利ではない就職状況 厚生課

・司書課程の設置にあたって 上智大学との協定による /司書課程は三年間で 司書課程 司書教諭課程/努力を要する資格取得

・影法師

第4面

・大学界隈再発見 /祥雲寺の鼠塚の話/有栖川宮記念公園/坂と大使館の街-麻布/東洋美の穴場 根津美術館/おいしさが目白押し

・CINE

・キャンパス ファッション探訪 /目立つギャザー・スカート 等

・枕流 一 姉女

・その精神の軌跡をたどる 小林秀雄 「本居宣長」・新全集も刊行される

・プログラム ◇聖心女子大学グリークラブ 第十七回定期演奏会 7月4日 虎ノ門ホール ◇第五回サンディエゴ大学語学研修旅行 7月24日~8月22日 等

・編集後記 (フロド)(タメイキ) 等

 


 

▼昭和53年10月21日、聖心ジャーナル第43号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・二大インタビュー /教養に重点をおいて 聖心女子大学の存在意義は 相良学長 ▼聖心は教養大学▼女子大論▼教養を特色に▼就職について▼国際社会人たれ /キリスト教に関心を 大学生活いかに過ごすか 曽野綾子氏 ▼世俗化の傾向に▼プロとアマの違い

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・キャンパス 番外編 スポーツ・文化・食欲の秋を求めて /スポーツ 若さをぶつけて たくましさに挑戦! /文化 演劇 音楽 /食欲 赤坂 渋谷 等

 


 

▼昭和53年11月25日、聖心ジャーナル第44号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・運営事項明文化に動き出す 期日はほぼ現行のまま -来年度聖心祭開催日程/短縮された準備期間/今年度中にも規約化か/「聖心祭」を終えて 聖心祭実行委員会 等

・私大再考 教員養成問題をさぐる【2】 本学の現行制度から

・就職試験開始す-53年度中間発表-

・視点 ◇就職戦線◇

・ジャパ本公演「サド公爵夫人」に

・鼓・箏曲・インドラ公演 盛会のうちに幕閉じる

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・聖心生の意識を探る /アンケートより/聖心生の声/自主性を 等

・論説 /「論説-その語-」 等

第3面

・聖心祭見聞記 二大講演会をピックアップ /-桐島洋子氏講演会- 等/歌舞伎の世界を語る -板東八重之助氏を迎えて- 「私のなかの東京」を歩く-国語国文学科発表 催し物めぐり -人の流れを追ってみると- /クイズグランプリ 娯楽性に人気集中/展示に強い関心 もっと数がほしいな/あなたの性格は 服装でずばりわかる

・卆業生訪問 仲間と舞台作りを夢みて 47年度 国語国文学科卒業 等

・影法師

第4面

・汗と泥にまみれて レタス収穫体験記 /助っ人の一日/裏に深刻な農村問題が

・意志の疎通に苦心 サンディエゴ研修旅行 /「苦あれば楽あり」?の学内生活/やっぱり「日本人」

・キャンパス 等

・枕流 一 姉女

・プログラム 〇ギターアンサンブル 11月30日 第九回定期公演。場所 都市センターホール。開演 午後6時。四百円。〇ジャパドラ〇グリークラブ

・学内リポート /学生会/MS社会奉仕団/代議委員会/執行委員会

・編集後記 (リリーズ)

 


 

▼昭和54年1月10日、聖心ジャーナル第45号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・総合講義アンケートから /総合講義とは/アンケート結果より 等

・学長に聞く- 学生の定員四一〇名に 文部省で十二月十八日内定 /学費 54年度は値上げせず 等

・私大再考 聖心生二者択一の就職観 等

・”誠実さ”を第一に 第一回就職ガイダンス

・「鷗外と漱石」を語る 吉田精一先生講演会

・”サド公爵夫人”上演さる ジャパドラ十二月本公演

・視点 等

・スピーチコンテスト開催

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・座談会 卆論を終えて 計画たてマイペースで 夏休みが勝負 /スタート/あせり/書く/苦しみ/学年暦/終了 ☆座談会を終えて☆

・論説 新聞部の存在意義を問う 「論説-その後-」 相互協力的姿勢で

・あなたも”聖心ジャーナル”の一員になって有意義な大学生活を送ろう! 新聞部員募集中 ◇・・・・・・クニハウス新聞部室まで・・・・・・◇

第3面

・青年海外協力隊 現地の人と一緒に 等/さまざまな協力活動/協力隊の悩み/-シスター・ブーレにインタビュー-/新しい認識へ

・卆業生訪問 自分に似ている役ほどむずかしい?!-女優 52年度 歴史社会学科・人間関係卒業 等

・現代詩研究会投稿 爬虫類Ⅲ-弱法師

・影法師

第4面

・中国史の流れを追って /上海到着/賑やかな上海/西湖の美/杭州を後にして/最終目的地広州へ/朋友に別れをつげて

・キャンパス 等

・枕流 一 姉女

・プログラム 〇錬成会 2月6日~7日 場所 鎌倉モンタナ祈りの家 指導 ガラルダ神父 費用 三千円 申込 学生課 1月26日まで 〇四年有忠(ママ)によるパーティー 2月9日 等

・編集後記 (ワタ) 等

 


 

▼昭和54年5月23日、聖心ジャーナル第46号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・〉昨年度就職状況〈  中小企業への進出目立つ

・学生会の一窓 学内の問題は自分達で 何が今一番大切か 会長 〇〇〇〇

・学生としての自覚を 学生会新役員にきく

・スキー部快挙 NTS杯・岩岳学生スキー

・講演会・討論で アカデミックに 本年度聖心祭実行委員会 (略)今年の実行委員会では、「BEAUTY OF TRIAL」というテーマのもとに、アカデミックな方向づけを行っていく方針であるという。(以下略)

・視点 》ロッカー《

・新学生部長にシスター里見 本学の学生部長が、本年度四月正式にシスター大橋より、シスター里見に交代となった。これは二年という任期によるものである(以下略)

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・論説 等 「論説-その後-」無料配布の実態 等

第3面

・フレッシュマンのために-研究室レポート /国語国文学研究室/人間関係研究室/心理学研究室/英語英文学研究室/教育研究室/哲学研究室 哲学科は、哲学・思想史、美学美術史、キリスト教学と、三つのコースに分かれています。そして、専任の先生としては、哲学・思想史は、宮内先生、寺中先生、シスター和田、美学・美術史は、細井先生、キリスト教学は、解すマン先生(中略)現在、哲学科に在籍している学生数は、四年生は三二名、三年生は二三名、二年生は一九名で、学生数は七四名であり、とても少人数の科であると言えます。哲学研究室は、二号館の三階にあります。(以下略)

・卆業生訪問 仕事は積極的な姿勢で アナウンサー(日本テレビ) 51年度 外国語外国文学科卒業 等

・現代詩研究会投稿 暁雨

・風車

・あなたも”聖心ジャーナルの一員になって有意義な大学生活を送ろう! 新聞部員募集中 ◇・・・・・・クニハウス新聞部室まで・・・・・・◇

第4面

・英雄再興時代考 等

・キャンパス 女子大の制服

・エルゴ・スム

・プログラム /〇聖心女子大学グリークラブ第18回定期演奏会 6月12日 東京郵便貯金ホール 6時30分~9時 六百円 曲目 ①DUTTE②春に寄せて③アイルランド民謡合唱曲④水のいのち(以下略)

〇学内リポート〇 /〇聖マグダレナ・ソフィアの祝日 5月25日 御ミサ お菓子配布有 本学の創立者である聖心の真意と教育方針に関して理解を深め、改めて聖心の意義を見なおして欲しい。/〇みこころの祝日 6月23日 御ミサ ラッフルによる景品付き/この月の会議予定-議題 クラス費(代議員会) クラブ援助金 (学生会会計) 等

・編集後記 (カズ)(E)(新聞部一同)

 


 

▼昭和54年7月2日、聖心ジャーナル第47号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・総額〇〇〇〇円に 今年度学生会予算決定 /活動内容も考慮/本年度のみの増額

・クラス費 承認れる 等

・論説 等

・学長に聞く-体育館建設決定す 十月着工、四月完成予定 (略)二号館四階の現体育館は、もともとインターナショナルスクールの生徒の為に、遊び場として造られたもので、総面積七百九十三平米と狭い。(以下略)

・運動系クラブ活躍続く /バドミントン部/バスケット部

・MSチャリティー フード・セール他

・グリー 定演開かれる

・おことわり

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・日本縦断お国がら調べ /地図より/土地と性格/東日本/西日本

・卆業生訪問 職業でより広い世界へ (心理カウンセラー) 52年度 心理学科卒業 等

・訂正

・プログラム 〇ジェネラル・レクチャー 7月4日 午後3時より本学マリアンホール於て 有留生郎先生 等

・編集後記 (446) (ユーコ) (黒潮打線)

 


 

▼昭和54年11月12日、聖心ジャーナル第48号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・学生部アンケート 新時間割 四月施行か 等

・求人増加へ動く 就職中間報告

・学生会スポット 等

・15周年記念演奏会 オーケストラコンサート

・視点 等

・台風一過の聖心祭

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・教職への再認識を 等

・論説 等 「論説-その後-」 等

第3面

・-試みの美- '79『聖心祭』点描 /ことばの誕生 小川国夫氏講演/現代学生考 島田教授講演 /〉実行委主催〈パネルディスカッション/展示 催し物 ●研究発表 ●ミサ●スピーチコンテスト●喫茶・模擬店

・卆業生訪問 社会の第一線で 等

・現代詩研究会投稿 新生

・風車

第4面

・イギリスの心に触れて 八月二十六日より九月二十二日、第一回英国研修旅行がニューカッスルのセントメリーズカレッジで行なわれた。/小雨のばらつく ニューカッスルへ/ティータイムは一日に何回?/ナショナルトラスト /三都市を旅して エディンバラは城と石の街 シェイクスピアの町ストラットフォード ロンドン-伝統と進歩

・キャンパス

・プログラム 〇第三回聖心女子大学キリスト教文化研究所・公開講座〇ジェネラル・レクチャー 講師 緒方貞子(前国連公使)テーマ 国連と明日の世界 日時12月12日午後3時 マリアンホールにて〇ギターアンサンブル第十回定期演奏会〇箏曲部第七回定期演奏会 等

・編集後記 (メソ)(ワタ) 等

 


 

▼昭和55年1月10日、聖心ジャーナル第49号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・始業時間30分繰り下げ 語学の授業90分に統一 時間割改正される

・来年度学年暦 発表される

・ESS部員 外務大臣杯獲得

・視点 図書館再考

・文学における神- 統一テーマのもとに 公開講座開催さる

・毛皮の禁止

・学生会スポット 等(学生会会長 〇〇〇〇)

・発表会 相次いで開かれる /箏曲部/玉謳会/ギター・アンサンブル

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・企業の求める人に -就職きまって- 4年生インタビュー /金融関係/事務(秘書)/マスコミ関係/一般事務 ☆最後にひとこと☆

・論説 「論説-その後-」 等

第3面

・79国際児童年再考- こども達の笑顔を絶やさぬ為に /福祉の充実を/啓発を中心に/認識を行動へ /永続的な活動を -緒方貞子先生に聞く-

・風車

第4面

・巨大地震 あなたはどうする? /自分だけが頼り/暗闇と化す地下/地震よりパニックが

・キャンパス 等

・プログラム 〇本学主催の練成会 2月5日~7日 四年生対象の練成会 2月13日~15日 信者・学年を問わない黙想会 等

・編集後記 (タワシ)(うろたんき)(カズ) 等

 


 

▼昭和55年5月28日、聖心ジャーナル第50号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・援助金百万円増額 協力会が資金的バックアップ

・《就職状況》 一流企業志向続く

・アルバイト登録制採用 厚生課は昨年までアルバイトの求人掲示を出して希望者を募り、その学生についてのカードを作成し、記入する方法をとっていたがアルバイトの管理資料を整備し、また充実させるために、今年から登録制を採用した。

・MS・微力ながら協力 等

・学生会所信表明 早々と問題と取り組む

・冷蔵庫設置される 聖心祭実行委が寄付

・保健体育科目に体育理論新設

・視点 大学観

・体育館 建設工事始まる

・聖心ジャーナル 今春五十号を迎えて

・典礼奉仕委員会成立 毎週金曜日の昼休みの学生ミサで、朗読等の仕事をしていた有志が、今年四月から委員会をつくり活動を開始した。学生ミサは今まで便宜的に学生会が中心となって運営していたが、委員会の成立により、学生会から独立することになった。

・聖心祭実行委 「輝き」をテーマにスタート 実行委院長 〇〇〇〇さん

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・論説 大学生はまだ子供なのか

・先達 目崎徳衛教授 等

・広告 聖心女子大学教科書販売 エンデルレ書店

第3面

・通年特集「宗教と大学」 宗教大学の意義を問う 宗教と大学に関する意識調査 等

・素描(J・B)

・卆業生訪問 留学の厳しさをかみしめて ロータリー留学試験合格 54年度 英文科卒業 等

第4面

・聖心ジャーナル50回史 学生として女性として /ジャーナルの流れを追う/紙面の顔・50/女性の生き方を求めて

第5面

・問題提起の場として-新聞部12年間の姿勢 座談会 等

・座談会を終えて 成員の自覚をもって

・新聞部員募集中 ◇・・・クニハウス新聞部室まで・・・◇

第6面

・新宿→青梅 ひたすら歩いた43キロ

・キャンパス 等

・Club サークル

・現代詩研究会投稿 朝

・プログラム

・編集後記 (あまね)(かな) 等

 


 

▼昭和55年6月18日、聖心ジャーナル第51号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・提言 今見直そう一票の力 /調査の方法/人選びの基準

・聖心生の政治意識 /投票への意志/政治への参加/支持する政党/現実に根ざす視点を 等

・隕石 等

第2面

・婦人問題と政治 選挙を機に意識を改めよう 政治を自分自身の問題として

・座談会 今回の選挙に臨んで 出席者新聞部部員 等

 


 

▼昭和55年  月  日、聖心ジャーナル第52号 所蔵なし。

 


 

▼昭和55年10月18日、聖心ジャーナル第53号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・求められる 主体的選択 女性にとつて職業とは何か 等

・聖心生の就職傾向 等

・視点 ◇購買部

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・宗教と大学 〈第3回〉 /宗教行事の現状/定員オーバーの黙想会/聖堂で神に会う 等

・卆業生訪問 聖心スピリットの実践 宮代会友愛セール担当 18回生

・Club サークル ☆整備大会で好成績 -自動車部☆「関東学生」二回戦 -テニス部☆3ストローク差に泣く -ゴルフ部 等

・プログラム ○オーケストラクラブ 第16回定期演奏会○英語演劇部三十周年記念公演 シェイクスピア作 「ベニスの商人」○鼓愛好会 十周年記念発表会○箏曲部第8回定期演奏会○スキー部映写会

・編集後記

 


 

▼昭和55年11月12日、聖心ジャーナル第54号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・5年ぶりに値上げ決定 学費 等

・旧医務室が書庫に 蔵書の増加に伴い拡張 図書館の書庫が、スピーチライプラリー横に、旧医務室と大学院英文科研究室を改築して増設された。本学図書館では、毎年約一万冊すつ蔵書が増加しており、書庫不足が深刻な問題となっていた。(略)医務宝の移転、書庫に通じる二一五番教室横の階段封鎖など、夏休み前から工事が進められ、八月に先成した。一階だった部屋が二層構造となり、床は、書籍の重みに耐えるように、コンクリートを床下に流して補強されている。書庫の一階は和書、二階は洋書のコーナーで、最大限二万三千百二十五冊を収容できる。他に、将来整備をすれば、使用できる予備の部分が、六千三百五十冊分ある。(略)十五万冊の蔵書の内八千四百冊が新書庫に移され、九月から使用されている。(以下略)

・工夫ある新体育館 等

・新茶室できる 茶道愛好会の要望で

・挨拶運動始める 等 学生会

・論説 等

・聖心祭 くもりで客足鈍る 後夜祭には千名の観衆

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・晩秋に芸術を求めて ユニーク美術散策 /リッカー美術館 庶民うつす浮世絵/日動サロン 気軽に絵画鑑賞/いわさきちひろ絵本美術館 メルヘンの世界/国立近代美術館 ガラス工芸の神秘/大倉集古館 古物と邂逅

・キャンパス 等

・先達 山口佳紀先生

・投稿 野道 〇〇〇〇

・プログラム 〇箏曲部 第八回定期演奏会〇スキー部映写会〇ギターアンサンブル定期演奏会〇ジャズダンス公演〇日本語演劇部公演〇グリークラブ クリスマス・コンサート

・編集後記 (CHAT)(ずず)(ME)(□□)

 


 

▼昭和56年1月9日、聖心ジャーナル第55号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・全クラブ部室所有へ クニハウス茶室新設を機に実現

・根強い大企業志向 等 就職中間報告

・日本の国際とは 永井道雄氏講演

・学生会選挙 候補者出そろう

・視点 挨拶運動

・体操服来年度より変わる

・宗教と大学 共同体めざすカト大 等 〈最終回〉

・米軍ホテル 天現寺に設立か 等

・訂正

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・-MS特集- 等 /MS・現在 前MS会長 〇〇〇〇さん MS活動が活発になるために/MS・過去 第二代会長 シスター広戸/MSの精神 等

・先達 道家弘一郎先生

・論説 等

第3面

・学生はアルバイトで何を得る? 聖心生は余裕派 幅広い社会性を求めて 等 /養われる実践能力/アルバイト経験で得たものはなにか(%)/アルバイト収入の主な使途(%)

・投稿 貝 〇〇〇〇

・卆業生訪問 たどりつけた念願の職場 ユニセフ駐日代表事務所秘書 49年度英文科卒業 〇〇〇さん

・素描 (〇〇〇〇)

第4面

・もう一つの横浜 歴史の跡をたどって /珍しい 道教の寺院/外人墓地に歴史を見る

・キャンパス 等

・本紙 アンケート 等 学生食堂の実状 /学生の意見はさまざま 等

・Club サークル ★盛り上がったラテンステージ ギターアンサンブル★クラブ昇格後の初公演 ジャズダンスクラブ★円熟味加わる 日本語演劇部★聖歌夜空に響く グリークラブ

・プログラム 〇トーチライト プリセッションおよび送別会(三・四年出席)〇謝恩会〇卒業式〇黙想会 三月二十日(金)~三月二十三日(月)

・編集後記 (E)等(MODAM)(しず)(CHAT)

 


 

▼昭和56年5月15日、聖心ジャーナル第56号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・現代の聖者 マザー・テレサ 愛は身近な人から 本学を訪問

・就職率大幅上昇 今年度ガイダンス開かれる

・アフリカ研究会 ウガンダ募金に 協力

・視点 エンデルレの改善を 毎年四月になると、二号館一階にあるエンデルレ書店の前に教科書を買い求める学生の(略)列ができる。(以下略)

・学生会 新役員決定 ブルテン復活

・旧体育館あとに教室できる 二号館四階、旧体育館あとに、美術室、美術準備室、被服室、調理室、講議室がつくられ、四月第一週より使用されている。

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・論説 等

・「先達」 国文科を卒業 シスター里見 54年度より学生部長兼フランス語専任講師

・現代詩研究会投稿 暁雨 〇〇 〇〇〇 六月の ガラス管の中を 落下していく夏の女神 その十条線の爪痕から ほとばしるもの

・-大学生活を知的好奇心で満たしてみたい- 聖心ジャーナル 部員募集中 広い視野を今 あなたに 月・水・金昼休みクニハウス部室

第3面

・通年特集 ”女子大学を考える” 等

・投稿 大人にならない箱庭で――南南西の風強く晴 所により一時晴雨――〇〇〇〇〇〇〇

・卆業生訪問 損保業界初の女性管理職 女性としての生き方を大切に 国文科卒業 〇〇〇〇〇 等

・素描

第4面

・海外見て歩き 羊の国はのんびり生活 ニュージーランド二人旅 /生活の仕方は色々/経済性より快適さ! 素朴で暖かい中国旅行 等

・キャンパス

・Club サークル ★NTS杯で優勝 スキー部★好成績のリーグ戦 バスケットボール部★オリジナル曲で熱演 FASH★初のイラスト展開く 漫画研究会★好評のコンサート オーケストラ部

・プログラム 〇新入生練成会〇ジェネラル・レクチャー 5月27日 講師 小堀杏奴氏〇グリーOG会コンサート 6月7日〇グリークラブ定期演奏会 6月13日 午後6時半開演〇MSチャリティーコンサート 6月27日〇前期授業終了 7月13日

・編集後記 (M)(かな)(ゆうこ)(ねむり姫)(CHAT)

 


 

▼昭和56年7月1日、聖心ジャーナル第57号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・クラス費減額 等

・ジェネラル・レクチャー 小堀杏奴氏 「森鷗外を語る」

・女子大学 -女子教育の変遷- 徐々に高まった就学率

・創立者記念行事 学生のミサ盛大に フードセール 今年はアフリカ

・聖心祭役員 顔ぶれそろう

・芝生でのノーブレス・オブリジ

・視点 アルバイト再考

・竹内まりや チャリティーコンサート

・好評 百円サラダ

・隕石

第2面

・専攻決定ガイド 自分の意志を第一に 等 /しっかりした志望理由を 史学専攻/ファイトある学生を望む 人間関係専攻 /問われる語学力 英語英文学専攻/興味と適正を考えて 心理学専攻/社会科学に関心を 教育学専攻 初等教育学専攻/文学好きが第一条件/考える力を養おう 哲学専攻

・論説 何事にも真剣さをもって

・「先達」 留学生活で身につけた積極性 嶋崎陽子先生 英文科助教授 宮代会会長

第3面

・’81 聖心祭 等 Keep On Walking -to find your own way. /研究発表 東洋史 シルクロード 神話研究会 ゲルマン神話/講演会 田中澄江氏に/パネル ディスカッション 等

・卆業生訪問 自分で切り開く人生 臨床心理士(東大病院分院) /心理学で治療行う/おおらかさ大切に 46年度心理学卒業 〇〇〇〇さん

・投稿 都会の風景-秋と冬を失った 混沌と調和の中で- 〇〇〇〇

・素描 新聞部員のモノローグ

第4面

・ドライブ入門(女子大生編) 注意・確認は運転者の義務 等

・キャンパス

・Clubサークル ☆総合で準優勝 自動車部☆現代喜劇に挑戦 日本語演劇部☆多彩な内容で魅了 グリークラブ☆新入部員も参加 アートクラブ☆好評の新作ドラマ アナウンス研究会 等

・プログラム 〇7月3日 英語演劇部し新公演〇7月13日 前期授業終了 前期末テスト

・編集後記 (なか)(R)

 


 

▼昭和56年10月24日、聖心ジャーナル第58号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・文化祭特集号 大学新聞の存在意義を問う 等 学生の視点にたったメディアとして 《座談会》

・《アンケート》 学内 望まれる「面白さ」

・他大学 啓蒙と世論形成を 相互の主体性が問題

・視点 ボランティアの責任

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・聖心の建築物 和洋折中の校舎 伝統の姿とどめる /旧久邇宮邸に大学設立/カトリック的な校舎/近代的な図書館/守っていきたい美しさ/必要に応じた改善を

・回顧録 念願の校舎落成 等

・卒業生登場 あくなき可能性を求めて ニュースキャスター・通訳・翻訳家 54年度 英文科卒業 幸田シャーミンさん

・告知板 文芸講演会 ○「文学としての聖書」 講師 曽野綾子氏○「歴史の裏ばなし」 講師 村上元三氏 場所 マリアンホール 日時 十二月五日 午後一時三十分 入場券 五百円 主催 聖心女子大学 国文OG会 問い合わせ先 聖心女子大学同窓会

・編集後記 (Y)(あさり)(CHAT)(ケケケ) 等

 


 

▼昭和56年12月5日、聖心ジャーナル第59号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・東・西寮合併へ 創立35周年を記念して

・就職中間報告 志望率は過去最高に /卒業生の就職率推移

・特別寄稿 「本学の少人数教育とは何なのか」に答えて 学長 相良 惟一

・聖心祭 初の合同企画成功 好天のなか無事終了

・熱演 秋の発表会 /英語演劇部/オーケストラ部

・視点 活用しよう「聖心女子大」

・アフ研 ウガンダ募金に協力

・キチネット新設

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・使ってますか?図書館 実習改善は困難 特徴ある準開架式 /資料の請求は何度でも/活用したい-雑誌閲覧室/本の購入希望は研究室へ/めざそう!理想的な図書館

・三十年はOK!一号館脇に新書庫

・「先達」 歴史が好きで 漢文が読みたくて・・・ 山口修先生 歴史社会学科 東洋史教授

・論説 「管理の中の自立」

第3面

・他大学祭との比較にみる 等 /聖心祭 聖心女子大学/塾祭 津田塾大学/女子医祭 東京女子医科大学/ICU祭 国際基督教大学

・聖心祭 カトリック精神いかし 積極的な宣伝を

・卒業生登場 平凡さに幸せを求めて 「詩とメルヘン」元編集長 53年度東洋史卒業〇〇〇〇〇さん

・素描

第4面

・種類は多いけれど・・・目的をもって選ぼう How to 海外旅行 等

・キャンパス

・Clubサークル ★鼓愛好会発表会 十一月十三日、マリアンホール★箏曲部第九回定期演奏会 十一月二十一日マリアンホール★ギター・アンサンブル第十二回定期演奏会 十一月二十五日 区立中央会館

・プログラム ○学生会役員選挙 12月8日 立候補届〆切○クリスマスウイーク12月14日~18日○五謳会第10回発表会 12月19日2時 神楽坂野外音楽堂○写真部校外展 12月14日~20日 第32回クリスマスコンサート グリークラブ 12月、20日 開演6時 マリンホール

・編集後記 (J子)(NON)(かな)(Y) 等

 


 

▼昭和57年1月20日、聖心ジャーナル第60号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・卒論期限延びる 学生の声、取り入れ 来年度から12月20日に

・クリスマスウィーク 新しい企画目立つ

・女子大学 存在意義を考える 女子の特性養う場として

・スピーチコンテスト フランス語、スペイン語

・自動車部活躍! 全日本で六位に

・日米学生会議説明会 世界平和を目指す 等

・視点 「虹」への積極的参加を望む

・推薦入学生決定 姉妹校以外から61名

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・就職特集 充実した大学生活が大切 聖心 やはり一流企業志向! 等

・「先達」 戦後第一号の女性文部事務官 水谷光先生 教養課程体育教授

第3面

・就職意識の確立と /四年制女子に有望な希望は?/面接のかぎは自己ピーアール/先輩に聞く 職場では技能優先/内定四年生に聞く 積極性が成功のカギ

・素描

・卒業生登場 「作家という仕事は素晴らしいと思います」 29年度英文科卒業生 曾野綾子さん

第4面

・健康編 ヘルシー・ライフをめざして/手軽な健康法 ジョギング/「食生活における健康」とは? 効果ある健康法 三つの観点からせまる/リサーチ「心の健康」/健康は自分を知ることから

・キャンパス

・Clubサークル ☆校外展好評におわる 写真部☆十周年記念にふさわしい発表会 玉謳会☆澄んだ聖夜に響く歌声 グリークラブ

・プログラム ○トーチライト及び送別会 二月三日(水)一時 聖堂及びマリアンホール○入学試験 二月九日(火) 合格発表 二月十七日(水)一時○卒業式 三月十三日(土)二時

・編集後記 (CHAT)(ヨーコ・T)(KUN)等

 


 

▼昭和57年5月25日、聖心ジャーナル第61号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・聖心祭実行委 講演・発表会を準備中 後夜祭は従来通り

・「創造は想像から」聖心祭のテーマ決まる 聖心祭委員長

・テニス部・一部昇格 ゴルフ部はAブロックに

・通年特集(1) いま聖心女子大学は 等

・一号館四階に大教室が完成

・57年度入学試験 等

・視点 等

・学生会今年度新会長に 英文科の〇〇さん

・傘立て有料化

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・論説 等

・「先達」 学生時代はグリーで活躍 教育学科助教授 荒木廣先生

・心理学教授 岡宏子先生に聞く 等

第3面

・持っていれば有利?な資格 欲しい社会的評価 自分の実力を示すため /実用技能/学内資格/稽古ごと/スポーツ  /新規にはプラスA/再就職には有利/趣味を生かして/可能性への挑戦

・わたしの20歳 はたち 読書と散策の日々 等 歴史社会学科教授 島田一男先生

・らくがき帳

第4面

・広尾食べ歩き あふれる国際感覚 ケーキや料理、味覚の宝庫 ちょっと贅沢に 等

・キャンパス

・Clubサークル ○華道愛好会○漫画研究会○アート・クラブ○オーケストラクラブ

・編集後記 (素直の直)(素直の素)(ミッチ) 等

 


 

▼昭和57年7月1日、聖心ジャーナル第62号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・人関十周年迎える 記念パーティー催す 卒業生ら多数参加

・通年特集(2) いま聖心女子大学は 一体化する東西の寮 等

・創立者記念行事 盛大な学生ミサ

・世界聖心同窓会 会長に小堀先生

・第二回ジェネラル・レクチャー 佐々木神父様 ブラジルに於ける福祉活動

・視点 責任を持ったクラブ運営とは

・好調バスケ部

・ボランティア・ビューロー 学生の自主奉仕団

・新しい掲示版 学生会

・訂正

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・意義のあるボランティア 学内 選択はあなたの自由 ○すみれ会○点字サークル○ペケ○テープサークル 学内初の斡旋機関 聖心ボランティア・ビューロー 学外 気軽にできる利用相談 ご存じ?保険制度 等 継続することが大切 体験談 /教育学科三年Mさん/国文科三年 Nさん/初等教育三年 Sさん 等 取材を終えて

・論説 書籍利用の再考 図書館実習

・「先達」 本学英文科を卒業 人生もこり症の一つ? 国文学科助教授 鈴木秀子先生

第3面

・YOUR SUMMER LIFE 独自性をもった夏休みを! 充分に計画を練りなおして /アンケートにみる学生の実態/昨年もみられる旅行偏重型/計画倒れに終わらないために/バラエティーにとんだ過ごしかた 体験談 /旅行/講習会/美術展/悔いなく

・わたしの20歳 はたち インドラにかけた青春 他人の思惑に左右されずに 1973年度英文科卒業 マーシャ・クラッカワーさん

・らくがき帳

第4面

・DO!スポーツ /太極拳 誰にでもできる 中国流健康法/スカッシュ 短時間で多くの運動量 □体験談 /スカッシュ/太極拳

・Clubサークル ○グリークラブ○アナウンス研究会○お知らせ

・編集後記 (英雄皇女)(かな)(まり)(ユッチ)(かなPART2)(い)

 


 

▼昭和57年10月16日、聖心ジャーナル第63号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・聖心祭の十八年史 等

・昔の聖心祭 思い出を語る 堀田公子先生

・視点 等

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・アンケートによる聖心生の結婚観 等

・結婚観今昔 一般教養学科教授 猪熊葉子先生に聞く

・わたしの20歳 はたち 日本人としての自覚 環境の変化を乗り越えて 外国語外国文学科非常勤講師 篠晴子先生

・編集後記 (まり)(素)

 


 

▼昭和57年11月25日、聖心ジャーナル第64号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・新寮完成し、東西の一体化 新たに寮生活始まる 施設面の拡大充実 /新寮/オープンハウス

・聖心会新総長決まる

・通年特集(3) いま 聖心女子大学は 改善進む本学図書館 館員と学生の協力が必要

・就職志望率大幅に伸びる

・キリ研公開講座開く

・第十八回聖心祭 好天のなか 無事終了 国文科主催の公演 谷崎松子夫人

・去る十一月十一日(木)に、日本合唱界の巨匠といわれ、聖心女子大学グリークラブの指揮者でもあった木下保氏(79才)が、(略)急逝された。

・視点 傘立てその後(ちゃ)

・中田易直氏 家康を語る

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・キャンパスにおける聖心生の美的感覚 華やかな中にも自分らしさを主張 /服装の現状/学生らしさを 別枝先生

・論説 等

・「先達」 学問も趣味のうち イギリス文学で博士に 英文学科客員教授ブリッシュ先生

第3面

・スポーツ あなたは何のため? 社会へ飛躍の場として 自己確立の追求 /生活上の必然からレジャーへ/学生のスポーツ事情/人格の育成が目的 等

・わたしの20歳 はたち 素直で勤勉だった学生生活 大切な思い出はキリスト教との出合い 浜尾実氏のプロフィール

・らくがき帳

第4面

・冬休み特集 今年はアカデミックに /博物館紹介/レコード紹介/映画紹介/本紹介・キャンパス 等

・Clubサークル ○グリークラブ○ギター・アンサンブルクラブ

・編集後記 (HO)(N)(まり)(着)

 


 

▼昭和58年1月10日、聖心ジャーナル第65号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・クリスマスウィーク終える 新企画目立つ 等

・厳しい就職戦線 等

・フランス語 スペイン語 コンテスト 年々充実する内容

・通年特集(4) いま聖心女子大学は カリキュラム 余暇では趣味を生かして

・聖心女子大学にきつね迷い込む

・第5回ジェネラルレクチャー 「内外情勢と日本の政治」 内田健三氏

・視点 等

・クラブ発表会

・中世哲学会開かれる

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・論説 大学生生活に何を求めるか

・女性像の探求 /教育の歴史と現状/自由と可能性の自覚を 等/長くなった老後 等

・縫田曄子さんに聞く 等

第3面

・現代を生きぬく ライフ・サイクルにみる 聖心大卒業生のその後 限りない将来自由な意識を持っで /結婚生活と仕事 両立大前提に 55年3月卒業 57年4月より聖心女子大学カウンセリング・ルームの非常勤勤務についている。/充実した毎日 家庭と勉強と 哲学科四年生 本学で編入が認められているのは哲学科だけ/まず家庭が第一 可能な範囲を自覚して

・開かれた可能性 部員6人の感想 (K・O)(K・S)(E・M)(H・O)(M・N)(Y・M)

第4面

・「化粧」に見る女性心理 あなたらしさを演出 気になる存在 /一般的にみる化粧事情/好ましい印象づくり/自分なりのメークを/女性の心理を反映/より個性的にナチュラルに

・化粧する心理 夢を求めて・・・ 島田一男教授

・キャンパス

・CLUB サークル ○クリスマス・ウィーク

・編集後記 (あさ)(ホッ)(ミッチ)(H2O)

 


 

▼昭和58年5月16日、聖心ジャーナル第66号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・学長にシスター内山就任 新体制整い新たなスタート 感謝の心のみと前学長 /退任にあたって

・校内改築すすむ 新たに学内合宿所設けられる

・通年特集 多様化する学問の道 1 変わりゆく学問の意義 教育の個性化時代へ

・新学生会誕生 目標は学生総会開催

・昭和五十八年度入試結果 志願者数は過去最高

・第1回ゼネラルレクチャー 新入生にむけて 相良氏語る

・視点 挨拶と学生生活 (L)

・聖心祭、十一月に実施 創立三十五周年にふさわしいテーマを公募

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・聖心、今後の展望 より深い相互理解を /新学長・sr内山に聞く 人格形成が第一/水谷新学生部長語る 良き伝統の継承 学生会 総会の実施 聖心祭実行委員会 全員参加が目標/より深い交流の実現を

・論説 等

・「先達」 ”学生時代はインドラとシェクスピアに熱中” 堀口委希子先生 シスター堀口は、外国語外国文学科助教授として、言語学の講義を担当している。

第3面

・現在のカリキュラム体制 等 /全般的特徴/歴史社会学科/心理学/教育学科/国語国文学科/外国語外国文学科/まとめ

・青春の一ページ 等 女学校時代は文学書をむさぼり読んだという永井路子さん

・らくがき帳

第4面

・大使館探訪記 二国間を結ぶ架け橋 学生も利用可能! /男女平等の社会 スウェーデン大使館/より深い文化理解を求めて

・広尾周辺散策 勉強に疲れた時歩いてみませんか?

・大学味自慢 等

・CLUBサークル ○テニス部○ゴルフ部○ギターアンサンブル○マンガ研究会○アート・クラブ

・編集後記 (たまり)(直)(中)(若)(む)

 


 

▼昭和58年6月30日、聖心ジャーナル第67号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・聖心祭全プログラム決まる 公募の結果テーマは「飛躍」に 研究発表など新企画の実施

・英文科主催講演会『演劇と聖なるもの』 高橋康也氏を迎えて

・本年度クラス費 承認される 等

・通年特集 多様化する学問の道 2 人気高まる専門学校 社会の要求に対応

・創立者の聖心を祝うミサ行なわれる

・関東大会で三位に入賞 ゴルフ部○○○○○子さん

・視点 等(RZ)

・お知らせ(学生課)

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・広く研究の場を提供 公開講座 キリスト教文化研究所 /アカデミックな宗教研究 キリスト教の本質を捉える一宗教と文化の接点を語る/教養講座に求める自己実現 生涯学び続けたい -要望に答えて

・58年度 公開講座日程 /〈教養講座〉「教育を考える」-教育問題の諸相/〈宮代会講演会〉「フランスにおける子供観の変遷について」/〈キリ研公開講座〉「文明の象徴の神秘」

・論説 イヤーブック 学生自らの手で造る必要性あり

・「先達」 人生は旅のようなもの 月輪時房先生

第3面

・アルバイト白書 わが大学の厚生課に聞く 私の体験談 等

・青春の一ページ 福田繁雄氏 絵を書くことが青春

・らくがき帳

第4面

・人間気質の探求 /応用できる血液型の特性 正しい知識をもって 心の秘密を解く血液型 /血液型で違う人間基質 人間関係を円満に 〈1〉目的集中派のO型〈2〉完全主義と広き直りのA型〈3〉マイペースのB型〈4〉二面的性格のAB型 /人間解明をめざして 広がる活用分野 等

・大学味自慢

・CLUBサークル ○バレー部○バドミントン部○ゴルフ部○自動車部○英語演劇部○グリークラブ○アナウンス研研会

・編集後記 (Y・N)(N・M)(祐)(若)(N)(篠)

 


 

▼昭和58年11月5日、聖心ジャーナル第68号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・聖心いま,昔 ジャーナルが綴るキャンパスライフ /カリキュラム 全体的充実と人関の開設/クラブ活動 多くの新クラブの誕生/規則 等/設備 体育館等の新設と改善○体育館○学寮○学生食堂○図書館/私達の気付く聖心女子大学

・お詫び

・通年特集 多様化する学問の道 3 個性化を進める大学 特色ある学部学科を増設

・視点 クラブ活動の意義 (T)

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・女子大生のマスコミ論 等

・大学・学生・マスメディアの悪循環

・「先達」 学生といるときが一番幸せ 史学科教授 シスター 中川徹子

第3面

・電話の利用分野拡がる 高度情報社会 /より広い会話の場を/電話のマナー/知っていると便利 国際電話の知識/進む電話開発と”INS構想”

・便利さの代償に 電話社会の病理

・青春の一ページ ○○○○さん 「偶然アナウンサーに」 こたつの上で人形遊びの中学時代

・らくがき帳

第4面

・快適に ヘルシーライフ 人気呼ぶ 自然・健康食品 健康・安全・質を求めて /健康うながす自然食品/自然の恵みを食卓に/バランスが肝心!健康食事法/街でみつけたヘルシーなお店/健康は正しい食生活から/玄米菜食 体質を改善 病気追放

・CLUBサークル

・編集後記 たま とも N ミッチ Y 素 しの F ぶるっく

 


 

▼昭和59年1月12日、聖心ジャーナル第69号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・年々高まる就職熱 志望者は過去最高

・成果を発揮 クラブ発表

・熱の入った講演 大岡信氏、糸井重里氏 /大岡氏日本の詩 歌の特質を力説/糸井氏管理社会からの脱却強調

・第8回ゼネラルレクチャー「最近の世界情勢と日本の対応」法眼晋作氏

・通年特集 多様化する学問の道 4 広がる生涯教育分野 個人の要望に応じて

・スペイン語フランス語 スピーチコンテスト 開催される

・視点 食生活の検討を

・チャリティー色強い・クリスマスウィーク

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・クラブ・サークル活動 等 学生の七割が所属 目的と主体性を持って /公演系クラブに人気集中/必要に応じた規約の改善を

・続けることが大切 学生にきく /いつかは自分のプラスに テニス部 ○○○○さん/広い視野をもって ESS ○○○○さん/将来のライフワークに オーケストラ部 児童文学研究会 ○○○○○さん 等

・人間関係の幅広げる学生活動

・論説 聖心の学生としての自分を振り返る

第3面

・今、どうなってる大学生?! 等/大学祭/講義/クラブ/日常生活 等

・らくがき帳

第4面

・歌と踊りの祭典 ザ・ミュージカル 芸術と娯楽がみごとに調和 素晴らしい躍動の世界 /起源はイギリス 主流はアメリカ/キャッツシアターを設立 より広い客層を求めて /劇団四季 画期的な試み 演劇界に新風/スター志向改善が日本の課題

・世界の中心ブロードウェイ 本場は実力重視

・「先達」 演劇に没頭した学生時代 哲学科教授 細井雄介先生

第5面

・学生のレベルで行なう 国際交流 国際感覚を養う 日米学生会議 第三世界に目を向ける ISA /日米学生会議/ISA/日米学生会議実行委員から一言/参加者の感想

・青春の一ページ 吉原すみれさん 自分で切り開いた人生 打楽器はすばらしい世界 いつも心をやわらかくがモットーの吉原さん

第6面

・聖心生のお稽古ごと調査 実用性と伝統を重視 茶道・英会話・料理に人気あり /お稽古ごとを習っている聖心生-63%/古きものにあこがれる現代学生 等

・質問と回答 /聖心生のお稽古ごと内わけ/何のためにお稽古ごとを習っていますか

・人生に潤いを求めて 島田一男教授

・大学味自慢 等

・CLUBサークル

・編集後記 (む)(Y・N)(奈)(ぶるっく)(省)(ま)(万)(知)(直)(M)(素)

 


 

▼昭和59年6月2日、聖心ジャーナル第70号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・新入生入学 /「真理探究の場である」と学長力説/現役強し 入試結果

・聖心祭、十月末に決定 充実したゼミ発表を目指す

・新学生会活動をはじめる 意欲的な参加を望む

・通年特集 女性と仕事 等

・平和研究講座開講 平和の実現に向かって

・第二回ジェネラル・レクチャー 新入生に向かい相良氏語る

・急告

・視点 いま、必要なもの (省)

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・外国語 話したいと思いませんか? 耳で馴れることが重要 あきらめずに努力を /一部の者から大衆へ 外国語教育の変遷/語学学校にみる 独自の教育方法/朝の空気の中で 英語で授業を/必要性を感じて もっと努力する

・英語の目的 学生に聞く

・「先達」 自分の生活全てがバスケットボール 田所学而先生

第3面

・青春の一ページ 若い感性が大切 凄みのある作品が書きたい

・らくがき帳 等

第4面

・広尾めぐり2 学生生活を豊かに /都立中央図書館/ミセスマーチン/郷土文化館/東京フロインドリーブ/喫茶店

・大学味自慢 等

・CLUBサークル ○漫画研究会○硬式庭球部○オーケストラクラブ○ギターアンサンブル○写真部

・編集後記 まり 桂 ぶるっく J ゆうこ 香 YN 万 めも

 


 

▼昭和59年10月27日、聖心ジャーナル第71号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・聖心生意識調査 VS 他学生から見た聖心生 等 総計三百名のアンケートから /聖心生の実像を求めて/聖心生の意識 等/もっと視野を広げて/厳しい女性の目

・通年特集 女性と仕事 等

・視点 女性だから・・・ (ぶるっく)

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・研究室ってどんなところ? 積極的に利用を 教授と学生間のコミュニケーションの場 /研究室について正しい認識を/豊富な書籍の英文/幅広い活動の国文/アットホームな雰囲気の史学/開放的な人間関係/ふれあいと勉学向上がモットーの哲学/設備が自慢の心理/熱気あふれる教育/豊富なビデオテープ/自主的に利用を

・”よく学びよく遊べ” 水谷光学生部長

・「先達」 与えられたものを生かして シスター広戸

第3面

・運転免許持ってますか? 若い女性の二人に一人がドライバー 等/車は魅力ある存在/装備生活かして快適運転/走ることに興味を/良きドライバーをめざして

・青春の一ページ ピアニストは私の天職 やり残したことは何もない

・らくがき帳

第4面

・知って得するペットのお話 獣医・保健所からのアドバイス /小型犬に人気集中/愛情を持って接しよう/飼い主は責任重大/たよりになる行政/珍種がブーム

・大学味自慢

・CLUBサークル ○英語演劇部○オーケストラクラブ○ギターアンサンブル 十一月二十八日、午後六時半より、中央区立中央会館にて「SANDGLASS」と題して第十五回レギュラーコンサートを行う予定。曲目は、ラベル作曲「ボレロ」、「I LIKE CHOPIN」、「INVITATIONS」他。○箏曲部 十一月二十五日、第十二回定期演奏会がマリアンホールにて開かれる予定。曲目は「六段」「千鳥の調べ」、「新高砂」他○バドミントン部○自動車部

・編集後記 桂 万 まり J S K 祐 麻

 


 

▼昭和59年12月3日、聖心ジャーナル第72号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・聖心祭 無事終了 昨年より華やかさ増す /人間は最高の風景 村松友視氏、語る

・通年特集 女性と仕事 両立難しい家庭と仕事 難しい労働条件

・就職中間報告 志望率は過去最高

・第6回ジェネラル・レクチャー 木村尚三郎氏「ヨーロッパの歴史と現在」

・視点 (ぶるっく)

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・LET'S SKI! マナーを守って楽しいスキー =基本を忠実に= /歴史と特性/”滑りこむ”ことが大切/スキーの必需品/ガッツを持ってスキーを/今年のゲレンデ情報

・大学味自慢

・CLUBサークル 〇グリークラブ〇自動車部〇バスケットボール部〇バトミントン部〇日本語演劇部

・編集後記 ME KE Y 等 省 K まり U子 みき ゆみ子 麻 M

 


 

▼昭和60年2月14日、聖心ジャーナル第73号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・聖心の御像完成 愛と慈悲にあふれる「聖心の像」

・女性とは何か 第八回公開講座

・通年特集 女性と仕事 等

・前向きな姿勢で 専攻決定を

・レベルの高いスピーチ・コンテスト より多くの参加をのぞむ

・中国と日本の今後 第七回ジェネラルレクチャー

・視点

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・資格、持ってますか? 慎重に選択、挑戦を /実用英語検定/国連英語検定/速記検定/タイプ検定/秘書技能検定/第一歩は案内書を読むことから //資格選びの4ポイント

・「先達」 無藤先生 心理学科の専任講師

第3面

・図書館レポート 活用上手になるには 自分から必要意識を持つこと あなたの欲しい資料は必ず見つかる /三年生から希望者は入庫可能/充実した設備を自由に利用できる/利用者・分野 限らず豊富/ルール守って 充実した場に

・青春の一ページ 妥協せず納得いくまで 恵まれた環境に感謝 画家の山原稚子さん

・らくがき帳

第4面

・生まれ変わった銀座 21世紀の魅力ある街をめざして /画期的な西武/正統派の阪急/パリ直輸入プランタン/新しい銀座を見つめて

・大学味自慢

・CLUBサークル ・グリークラブ・スキー部

・編集後記 ゆみ メモ Y 桂 かおり 万 ねこ J くまり

 


 

▼昭和60年5月15日、聖心ジャーナル第74号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・桜の中を新入生入学 緊張顔の新入生 過去最高の五百十九名

・岡宏子教授「大学生活と適応問題」

・特別寄稿 世界と平和の構図 Ⅲ -難民と日本- 日本平和学会会長 元シリア大使 栗野鳳氏

・通年特集 揺れ動く教育 等

・学生部長にシスター田辺

・新学生会 積極的な参加を

・隕石

・急告 等

・紙面紹介

第2面

・論説 四年制女子大学に学ぶことの意義 等 (藤)

・「先達」 哲学は総合的な学問 細井雄介教授

第2面&第3面

・開かれた可能性に目を向けて 女性の仕事を考える 卒業生の体験談をまじえて/目指すはディレクター 一見派手だが、実は地道なテレビ局-マスコミ関係-//もっと積極的に就職活動を/英語を生かしたい/未知の部分に惹かれて入社-一般企業-/充実した毎日/学問を楽しみたい/教壇に立つことは素晴らしい経験-教職-/興味ある学問をより深く研究-大学院-//自分の進路に目標を持とう

第3面

・ショート・ストーリー Part1 春の夕暮 〇〇〇〇〇〇

・らくがき帳

・広告 -大学生活を知的好奇心で満たしてみたい- 聖心ジャーナル 部員募集中 広い視野を今 あなたに 月・水・金昼休みクニハウス部室

第4面

・当世結婚事情 等

・私の自慢料理 藤井英子先生

・CLUBサークル 〇硬式庭球部〇漫画研究会〇アートクラブ〇グリークラブ

・編集後記 (ゆみ)(美樹)(K)(U子)(T)(M)(桂)(省) 等

 


 

▼昭和60年7月8日、聖心ジャーナル第75号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・チャドへの寄付運動進む 等

・通年特集 揺れ動く教育

・聖心祭テーマは「翔ける」 10月26日、27日 展示の充実図る

・6月5日オープンハウス 開かれた1日楽しむ

・平均点主義より個性尊重 朝日新聞・松山市が講演

・視点

・学生の憩いの庭が登場 学生の語らいは、秋から

・隕石 (藤)

・紙面紹介 等

第2面

・論説 国連婦人の十年を考える (真)

第2面&第3面

・社会的関心度アンケート・座談会をめぐって 等

・先生方にうかがう /今日的傾向のあらわれ 島田一男先生/実行することが大切 無藤隆先生 /シスター田辺 等

・=寄稿= 知識・関心を「よきもの」に 日本経済新聞社婦人家庭部長 等

第3面

・ショート・ストーリー Part2 夏と夏の間 〇〇〇〇〇

・らくがき帳

第4面

・ヘアスタイルどうしてますか? 島田教授 等

・私の自慢料理 小堀玲子先生

・CLUBサークル ◎硬式庭球部◎アナウンス研究会◎日本語演劇部◎自動車部◎英語英劇部

・編集後記 (みき)(くまり)(J)(AB)(桂)(N)(A)(U)(ナ) 等

 


 

▼昭和60年10月26日、聖心ジャーナル第76号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・秋に”かける”第21回聖心祭 新企画が続々登場 ゼミ発表増え、映画も上映 /主役は私たち聖心生

・AMASC世界大会 本学にて開催予定

・通年特集 揺れ動く教育 等

・テニス部が一部復帰 念願の部目標を達成する

・海外研修行われる イギリスに希望者殺到

・視点

・追悼

・隕石 (I)

・紙面紹介 等

第2面

・論説 等 (麻)

・「先達」 川上清文先生 人生を変えた本との出会い

第2面&第3面

・キャンパスウォッチング /学生生活・学食・寮・・・ 聖心は充実生き生き/御像は歴史を語る/聖心カラーの背景 ”その源をさぐる” 世界中に広がる姉妹大学/食欲の秋 広尾味めぐり

第3面

・ショート・ストーリー Part3 秋の熱 ○○○○○

・聖心用語集 /オン・キャン/サイパン/レク/イヤーブック/フレ・マン/イン・ドラ/グリーンカード

・らくがき帳

第4面

・海外語学研修 異文化との出会い 言葉の壁を越えて /アメリカ 太陽の下での授業/イギリス 伝統が生きづく町、リーズ/フランス 買い物は辞書を片手に/スペイン スペイン料理に大満足 //充実したプログラムを目指して//参加者に望むこと-担当者に聞く-

・CLUBサークル 〇ESS〇英語演劇部〇オーケストラクラブ〇ギターアンサンブル

・編集後記 (K)(桂)(麻)(AB)(J)(N)(A)(T)(みき) 等

 


 

▼昭和  年  月  日、聖心ジャーナル第77号 所蔵なし。

 


 

▼昭和  年  月  日、聖心ジャーナル第78号 所蔵なし。

 


 

▼昭和61年7月1日、聖心ジャーナル第79号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・聖心祭の準備開催 テーマ チャリティーを通して”生きる”意味を見つめる

・視点

・自動車部 準優勝果たす

・第2回 ジェネラルレクチャー シスター伊庭 新入生に語る

・聖マグダレナ・ソフィア祝日のミサ 田中経三神父様語る

・春の武蔵野を満喫する

・かるちゃあ

・○○○○○さん 米国大使賞受賞

・隕石 等

第2面

・時のひと マンハッタン留学生決まる!-○○○○さん 等

第3面

・HOME STAY 世界を体験しよう 家族とのふれあい カナダ 堅実な生活ぶり イギリス ユニークな授業 アメリカ /生きた英語を学ぼう/生活様式もさまざま/目的意識を持って

・ショート・ストーリー 地下鉄にて-Mに捧ぐ- ○○○

・らくがき帳

・広告 エンデルレ書店 /教科書販売 CARDS・POSTERS/洋書 絵本 CALENDAR/BOOKS(文庫・新書・辞書は5%引き) 管理棟1F

第4面

・アイスクリーム in 広尾 この夏あなたはどの店で・・・ /サーティワン/ナポリ/ストファー/ラ・パレット/ロバーツ/学食/ホブソンズ/ハーゲン

・私の自慢料理 トンロールと山芋サラダ 暑い夏休みのための夏バテ防止料理 松村先生

・CLUBサークル ◎グリークラブ◎英語演劇部◎アナウンス研究会◎エルデ講演会

・一面御ミサの記事で、日付けが抜けていました。おわび申しあげます。(五月二十六日)

・編集後記 T(AB)(ゆ)(香)N K A C H

・広告 新聞部員募集中

 


 

▼昭和61年10月25日、聖心ジャーナル第80号(聖心祭特集号)発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・第22回聖心祭チャリティー中心に ”生きる”意味を見つめなおして

・研修旅行行われる

・視点 真の国際人となるために-これからの課題-

・バレー部逆転優勝 自動車部堂々二位

・かるちゃあ -本- 一人で歩いていった猫 大原まり子著

・お詫び

・隕石 等

第2面

・祝・聖心祭特集 特集1 14の謎をさぐる 国際人への第一歩 ソシアル・ダンス はじめはカーキ色 制服

・就職状況状況中間報告 等

第3面

・特集2 Fashion Now あなたはどのタイプ?!

・ショート・エッセイ ”新人類”って呼ばれるのキライ ○○○

・らくがき帳

・広告 宮代ショップ 管理棟内

第4面

・特集3 キャンパスの舞台裏 /特集を通して

・私の自慢料理 チキンの野菜煮込み 渡辺昭子先生

・CLUBサークル ○ESS○オーケストラクラブ○英語演劇部

・編集後記 (貝の殻)(智)(角)(千)(人)(AB) 等

・広告 -大学生活を知的好奇心で満たしてみたい- 聖心ジャーナル 部員募集中 広い視野を今 あなたに 月・水・金昼休みクニハウス部室

 


 

▼昭和61年12月12日、聖心ジャーナル第81号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・第22回聖心祭総決算 等

・第6回ジェネラル・レクチャー 中村行夫氏 中近東の平和を考える

・日本語教員養成コース 来年度から新設

・視点 聖心のスピリットとは? -トーチライトの認識を深めて-

・史料編纂所を見学 日本史専攻

・かるちゃあ 「ドン・キホーテ」 -バレエ-

・質問コーナー 一通の手紙から

・お詫び

・隕石

・紙面紹介 等

第2面

・男女雇用均等法とは 等

・今年の就職状況を探る 等

・就職状況最終報告 等

・時のひと 大好評の春巻を試してみては・・・ -○○○ ○○○○-

第3面

・女性・芝居・対話 /「先輩を迎えて」 プライオリティを持って 幸田氏/「初講演」 歌舞伎を身近に 勘九郎丈/「世界展望」 異文化社会との交流を 三輪氏 //「前夜祭後夜祭」//「聖心祭を振り返って」

・ショート・ストーリー 月とほたる ○○○○

・らくがき帳

・広告 新聞部員募集中

第4面

・私の自慢料理 Marie Mchugh先生

・CLUBサークル  ◎英語演劇部◎MSSS◎オーケストラクラブ◎箏曲部◎ギターアンサンブル◎アナウンス研究会◎グリークラブ

・編集後記 (桂)(香)(AB)(N)(はるみ) 等

 


 

▼昭和62年5月1日、聖心ジャーナル第82号(新入生歓迎号)発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・ようこそ、新入生 学長式辞 教育理念の探求を 充実した大学生活のために

・新学務部長にSr堀口 学生部長には寺内先生就任

・聖週間と復活祭 -イースターの意味-

・視点 これからの教育 新入試制度を振り返って

・学生会 ○○会長が留任 今年度の役員決まる

・culture 等

・61年度卒業生 就職率97%

・お詫び

・隕石

第2面

・アットホームな体育会 バドミントン・卓球 バレー・バスケット 先輩が語る部活動 人間関係、豊かに スポーツの楽しさ実感 /少数精鋭のメリットは/気のおけぬ仲間達と //新聞部から

・私の自慢料理 料理はスピーディに ちょっと工夫して・・・ シスター広戸

・らくがき帳

・CLUBサークル ○ゴルフ部○スキー部○テニス部○オーケストラクラブ○グリークラブ○英語演劇部

・編集後記 (角)(つくし)(G)(A)(鮎)(かしら) 等

 


 

▼昭和62年6月30日、聖心ジャーナル第83号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・真の価値とは 聖心の精神を考える

・相良前学長 ご逝去 本学での葬儀ミサ

・愛するには愛される人間に シスター伊庭講演

・視点 日本語教師に求められるもの

・留学生決まる マンハッタンビル大学

・学生会援助金 決定額発表

・culture

・昇格! 二期連続 バレー部 Aクラス ゴルフ部

・隕石 等

第2面

・時のひと

第2面&第3面

・4年間有効に、自分の可能性をためす!! /学生である前に 作家だった大学時代 文学 作家 新井素子さん/授業で見つけた 生きる道 演劇 第三舞台 筧利夫さん 等/スポーツ 慶應義塾大学体育会野球部 「エンジョイ ベースボール」 集中力とチームワークで 日本一に輝く //インタビューを終えて

第3面

・ショート・ストーリー 水無月雑感 ○○○○

・らくがき帳 (智)

第4面

・[現代CM事情を探る] 共感できる題材 センス光る表現を /”おわらい”型 写真①/”おしゃれ”型 写真②/”しみじみ”型 写真③/”ほのぼの”型 写真④/”おみごと”型 写真⑤ //CMに見る現代人考//”半歩前”のCMを 等

・CLUBサークル 〇テニス部〇自動車部〇美術部〇ギターアンサンブル〇クロワゾンネ〇ESS

・編集後記 (巳)(かっぱ)(尚)(希)(さやか)(O)(K)(勉)(智) 等

 


 

▼昭和62年10月24日、聖心ジャーナル第84号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・第23回聖心祭開幕 等

・視点 等 (智)

・読みたい本すぐに手元に 図書館・開架拡大へ

・実り豊かな研修旅行

・音響効果格段アップ マリアンホール改修工事終了

・culture 等

・隕石 等

第2面&第3面

・結婚式事情 聖心OGの場合 なぜ聖心大の御聖堂で結婚式をあげたのか /33回生 あこがれを現実へ/33回生 神様の前で永遠の誓いを/34回生 母校で結婚式を/30回生 二人の新しい門出を御聖堂で //どうする? 夢みる二人の門出//御聖堂での結婚式 申し込みから挙式まで

第3面

・エッセイ 等 A B

・らくがき帳 (角)

第4面

・聖心通して日韓橋渡し /将来は通訳に/間違い指摘して!/意識は言葉から //取材を終えて

・CLUBサークル 〇ギターアンサンブル〇ESS〇グリークラブ〇自動車部〇オーケストラ部〇箏曲部 十一月三十三日(月)定期演奏会が行われる。

・編集後記 (S)(E)(G)(M)(M)(H)(な)(智)

・広告 聖心女子大学 スクールペンダントをどうぞ! 卒業したら、そろそろですね。 MIKIMOTO

 


 

▼昭和62年12月10日、聖心ジャーナル第85号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・クリスマス 待ち望む 12月7日より 学生ミサは十七日

・熱演秋の講演会 /アフリカ再考 キリスト研/流暢な北京語で 史学科/狂言の魅力 国語 国文学科/気分転換のススメ ジェネ・レク

・故富家教授追悼文 順序が違うじゃないか 心理学科教授 野澤晨

・バスケ部三部昇格

・culture 絵の中のパロディ精神 イギリスのカリカチュア

・〇〇さん優勝 仏弁論大会

・紙面紹介

・隕石 等

第2面

・世界のクリスマス 四ケ国を見る /豪州 夏の海辺のサンタクロース/韓国 TVに流れる 牧師様のお話/イスラエル 等/ベトナム 等 心のクリスマス

・聖夜こうして迎える ”プラクティス”を通して心の準備

・らくがき帳 (佳)

・プレゼント・パーティー

第3面

・雨の聖心祭 心に残るあの企画 /”未来の女性”フランソワーズ モレシャンさん/チャリティーラッフル -当選者の声-/市川團蔵丈 講演/サイトシーイングツアー/前夜祭 後夜祭

・ショート・ストーリー 『夜景』 〇〇〇〇

第4面

・トイレ変身快適空間に 生活の美意識重視 「女性の時代」を映す /駅 JR新橋駅/デパート 銀座松屋/大学 1号館2F //第3空間 憩いと安らぎの場

・私の自慢料理 ブレットコロンゴとフローティングアイランド 嶋崎先生

・CLUBサークル 〇ESS〇日本語演劇部〇写真部〇英語演劇部〇箏曲部〇グリークラブ〇ギターアンサンブル〇自動車部〇バスケットボール部

・編集後記 感慨無量の3年生

・広告:宮代ショップ

 


 

▼昭和63年4月5日、聖心ジャーナル第86号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・入学おめでとう より高度な学問研究を /新入生へのことば 学生部長 寺中平治先生 //聖心女子大学とは//積極的な研究を//皆さんへの期待/色々なことに挑戦 学生会長 三年 〇〇〇〇/あなたの腕次第 新聞部から

・視点 等 (角)

・目立つ金融関係 -卒業生就職状況-

・貸し出しはバーコードで 図書館完全開架制に

・culture

・いつでも気楽に 学生相談室

・隕石

第2面

・「四年間を有意義に目標を持って」 フジテレビアナウンサー 寺田理恵子さん(59年卒)に聞く 流れのままに過ごすのでなく 何か残ることをしよう

・ショート・ストーリー ★プライベートミュージアム 個人美術館 連載① 〇〇〇〇・らくがき帳 (な)

・学食だけじゃない 広尾の町でTAKE OUT

・CLUBサークル 〇テニス部〇スキー部〇クリオ〇新聞部

・編集後記 か あ た ん 等

 


 

▼昭和63年  月  日、聖心ジャーナル第87号 所蔵なし。

 


 

▼昭和63年7月5日、聖心ジャーナル第88号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・視点 等

・”優しさ”をもって良い聖心祭に 聖心祭実行委員長 〇〇〇〇さん

・全日本出場決定 自動車部

・culture 遊び感覚の芸術 ルネ・マグリット展

・フードセール完売

・隕石 等

第2面

・今こそ狙い目、この資格 卒業後に差が出る 君もチャレンジ //診断! あなたにピッタリの資格//「新聞部」から//こんな資格があるなんて・・・

・知恵袋。 あなたの国語力は?!

第3面

・海に輝く君へ・・・ /ヨット/サーフィン 聖心女子大学文学部二年 〇〇〇〇〇さん //インタビューを終えて

・ショート・ストーリー ★プライベートミュージアム 個人美術館 連載③ 〇〇〇〇・らくがき帳

第4面

・学食 等 //学食は食べるだけの場なのか//-聖心の学食の歴史-昔、C食には入れなかった!?

・人気のマスコミ 『文藝春秋』 私の会社訪問

・CLUBサークル ◇オーケストラ部◇テニス部◇クロワゾンネ◇ワンダーホーゲル部◇バスケ部

・編集後記 Y さやか A 等

・広告 -大学生活を知的好奇心で満たしてみたい- 聖心ジャーナル 部員募集中 広い視野を今 あなたに 月・水・金昼休みクニハウス部室

 


 

▼昭和63年10月29日、聖心ジャーナル第89号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・”やさしさ”を求めて 第二十四回聖心祭開幕 思いやりと連帯 等

・学生が初めて参加 国際カトリック連盟総会 聖心から学生会長

・視点 ”平和”見つめる目忘れずに 等

・culture

・就職内定情報

・異文化に触れる 夏の研修旅行

・おことわり

・隕石

第2面&第3面

・聖心生の就職 高まる関心・変わる意識

/就職動向 62年度決定率は98%に 語学力・社会性買われる 等/聖心生の高評価 //企業はどう受け取ったか//知恵袋。 企業の求める人物像//私はこう見る 学生部長 寺中先生

/先輩からひと言 銀行 〇〇〇〇(57年卒) メーカー 〇〇〇〇(60年卒) 等 //私の会社訪問 ラーメンから宇宙衛星!? 『三菱商事』//らくがき帳

第4面

・キャッチホン 使ってますか? それぞれの言い分 「重宝してます。」 「割り込みは失礼」 /誰を優先する? //言葉選びを慎重に 新聞部から

・ショート・ストーリー ★プライベートミュージアム 個人美術館 連載 ④ 〇〇〇〇・CLUBサークル 〇オーケストラクラブ〇ギターアンサンブル〇英語演劇部〇箏曲部〇MSSS 等〇バレー部〇バドミントン部〇ダンス部〇エルデ

・編集後記 テント22 白玉 F S A T M 夕 さゆ 等

 


 

▼1988年12月12日、聖心ジャーナル第90号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・喜びと共に記念ミサ 福者フィリッピン・デュシェーン列聖 情熱と忍耐を心に「いつも祈っている婦人」

・チャリティーを通して クリスマス・ウィーク始まる

・惜しくも準優勝 全日本選手権大会 自動車部

・視点 等

・人間関係の希望者が心理学科に!? -第一次専攻希望調査-

・culture

・学生模様

・隕石

第2面

・秋晴れの下の聖心祭 知的雰囲気の中で /講演会 大切な事は”観る”こと/パネル やさしさ巡り議論白熱/歌舞伎 豊富な話題で歌舞伎語る 等

・知恵袋。 料理は用語から?!

第3面

・ショート・ストーリー 連載⑤ 〇〇〇〇 等

・らくがき帳 さやか 等

第4面

・私の会社訪問 社訓は”やってみなはれ” 『サントリー』

・編集後記 等

 


 

▼    年  月  日、聖心ジャーナル第91号 所蔵なし。

 


 

▼1989年5月19日、聖心ジャーナル第92号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・新たな時期を迎えて シスター内山が新入生にあいさつ 実質的学問を学ぶ時 等

・新入生 60%増の656名に

・「学内での消費税」

・自動車部実力発揮 -全国大会への出場権獲得-

・視点 生活輸入時代

・論文コンクール 努力賞に

・culture アール・ヌーヴォーの華 「アルフォンス・ミュシャ展」

・就職課からのお知らせ

・隕石 等

第2面

・YES'89 横浜博 未来の国へ タイムトラベル /宇宙への船出/目を見張る技術/濃い宣伝色/化学をより身近に

・ショート・エッセイ 連鎖するスケール 〇〇〇〇

・らくがき帳 (藤)

・CLUBサークル 〇スキー部〇ゴルフ部〇バレーボール部

・編集後記 ケン ショウ カズ コウ

 


 

▼1989年6月30日、聖心ジャーナル第93号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・”CATCH THE WAVE”-現在(※いま)をみつめて 聖心祭、今年のテーマ決まる /山本達彦らイベント参加 //実行委員長、〇〇さんに

・部活 等 //平成元年度部員数(47団体) 1989.6.18現在

・Aブロック保持 -ゴルフ部・バレー部-

・盛んなボランティア活動 -M・S・S・Sクラブ-

・視点 等

・culture

・「聖マグダレナ・ソフィアの祝日」 -御ミサ-

・第一回アマスク開催

・海外研修奨学生

・隕石 等

第2面

・ぷれいすぽっと

第2面&第3面

・夏こそアウト ドアー スポーツで太陽に挑む あなたは「海」派?「山」派? /海派 空と海と風と遊ぶ マリンスポーツ ウィンドサーフィン ジェットスキー ヨット ダイビング /山派 都会生活を忘れて 自然と親しみリフレッシュ ワンダーホーゲル キャンプ パスハンティング //ヤル気と根性でチャレンジ

第3面

・ショート・エッセイ 等 〇〇〇〇

・へるしいらいふ

第4面

・受けつがれる伝統の良さ

・私の本棚 「小さき花」 聖テレジア自伝(カルメル会訳) 等 宮内久光先生

・CLUBサークル 〇インドラ〇オーケストラ〇日本語演劇部〇MSSS〇グリー〇アナウンス研究会

・編集後記 こう かず じゅん タ ナミ わ だいず 等

 


 

▼    年  月  日、聖心ジャーナル第94号 所蔵なし。

 


 

▼1989年12月8日、聖心ジャーナル第95号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・Did You Catch The Wave? 聖心祭売り上げ報告 /ラッフル特賞の行方

・「国語国文学科」から「日本語日本文学科」へ

・視点 環境汚染-覆された価値感-

・好成績のE・S・S

・健闘ゴルフ部 自動車部

・culture 人間の運命とは・・・

・隕石

第2面

・ぷれいすぽっと

第2面&第3面

・変革への意欲 カジュアル化に向けて 等

第3面

・ショート・エッセイ 等 〇〇〇〇

・へるしいらいふ

第4面

・クリスマスより愛をこめて 等

・新聞部による アンケート結果発表

・CLUBサークル 〇ギターアンサンブル〇グリークラブ〇インドラ〇自動車部

・編集後記 等

 


 

▼    年  月  日、聖心ジャーナル第96号 所蔵なし。

 


 

▼1990年7月6日、聖心ジャーナル第97号発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・第26回 聖心祭、着々と準備進む テーマ『地球色-It's up to you-』 //聖心祭実行委員長-〇〇さん

・今を見つめて-学生国際セミナー開催-

・今夏中に学食改装

・視点 等

・活動内容も充実 -MSSSサークル-

・ぷれいすぽっと

・平成二年度 海外語学研修奨学生

・健闘ゴルフ部

・隕石

第2面

・一足お先に 芸術の夏!? /美術/音楽

・ショート・エッセイ 等 〇〇〇〇

・culture (映画・ニューシネマパラダイス)

・CLUBサークル ・写真部

・編集後記 読者 ポカリ ♡ 等

 


 

▼    年  月  日、聖心ジャーナル第98号 所蔵なし。

 


 

▼1990年12月17日、聖心ジャーナル第99号(最終号)発行。

 

 

▼記事内容は、以下のとおり。

第1面

・”地球”をどう感じましたか 第26回聖心祭を終えて

・第24回「聖心女子大学学長杯争奪英語弁論大会」 E・S・S 三年

・視点 クリスマス -イエズス=キリスト-

・ゴルフ部 M・S・S・S スキー部

・culture

・訂正

・隕石

第2面

・聖心祭の講演会 澄んだ地球をとりもどそう (自己の中の)可能性に挑戦する キャスター 上田昭夫氏

・講演 「女性の社会進出は環境問題にとってプラスになる」 幸田シャーミン

・離れつつある 日本の伝統芸能 阪東八十助氏

・講演会 -ソ連の変化と東欧- 法政大学法学部教授 下斗米伸夫氏

・ぷれいすぽっと 等

第3面

・新しい道へ向かって ~新聞部・卒業生アンケート~ /「仕事」への高い意欲-就職/受け継がれる聖心スピリット 卒業式/八十パーセントが計画-卒業旅行/四年間の総仕上げ-卒論 //”愛情”を忘れずに-学生部長・宮内先生から

・ショート・エッセイ 『三つの集約』より 〇〇〇〇〇

・へるしいらいふ /ネギ(ユリ科)/ゴボウ(キク科)

第4面

・イエス様御生誕を祝して 心をしずめて祈りを拝げる -クリスマス・ミサ特集 等

・アイデアいっぱい!! 本当の手作りクリスマス 等

・CLUBサークル 〇グリークラブ〇スキークラブ〇箏曲部

・編集後記 〇御愛読!?感謝しております。 新聞部一同

聖心ジャーナル

トラックバック
https://library.u-sacred-heart.ac.jp/koho/archives/2023/11/15/59258/trackback
聖心女子大学図書館広報オンライン
 
聖心女子大学図書館広報オンライン
  • « 10月 2023年11月 12月 »
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  

カテゴリー

年度アーカイブ

ページの先頭に戻る

Top