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【1970-2025 聖心キャンパス創刊 55年】第54号

 

▼1982(昭和57)年7月1日、聖心キャンパス第54号発行。聖心女子大学広報部。

 

 


 

▼記事内容は、以下のとおり。

1面

成果、研修旅行団の派遣 大学間の緊密な理解、協力から 学長 相良惟一 韓国の姉妹校をたずねて /訪問の目的の数々/歓迎うけて翌日から/学生交換制を充実/幾多の制約の中で/相互理解と信頼を //グラウンドを背景に右から二人目キム学長、相良学長、三好前学長他は幹部職員

2面

・57年度予算のあらまし 自主的な経営努力が必要 (〇〇〇〇・経理部長) //〈別表〉消費収支計算書(57年度予算)

・新理事・評議員決まる ▽評議員・(略)須賀敦子(略)

3面

・創立者の祝日 伊庭理事長の話 火は心のシンボル キリストの言葉をあなた達に 等

4面

・内容充実、教育効果を 年々増加の傾向 等 (里見貞代・学生部長)

・人類共同体に理解 学生国際セミナーに参加して 国籍・人種を超えて3日間 (外国語外国文学科 四年 〇〇〇〇)

4面及び5面

・日々充実の満足感で一杯 すばらしい人生勉強 マンハッタンビル大学留学を終えて //本学訪問のディブス・マンハッタンビル大学長と相良学長にあいさつする〇〇さん (外国語外国文学科 四年 〇〇〇〇〇)

5面

・インド史研究の重要資料 デリーにおけるムスリム遺跡の調査 集大成を報告書に 月輪時房 /13・16世紀の遺跡/調査報告書を公刊/今回はモスク遺跡を/住宅化で遺跡の破壊 (歴史社会学科教授)

6面

・「日本の文学理論と作品」めぐって 米側助成に負う現状では・・・ 相互的交流は道遠しの感 目崎徳衛 /日本文学についての日米共同研究に参加して/米側の新鮮な発想/招かれた理由と決心/交流の根本的問題 ウイルソン・センター前の共同研究メンバー円内は目崎教授 (歴史社会学科教授)

・聴衆に伝わる情熱 張りきるグリークラブ 定期演奏会 (〇〇〇〇・グリークラブ部長)

7面

・酒井新二氏レクチャー 等

・討論大会で輝く優勝 ESS高橋・直井さん

・み霊よ、安かれ 岡田利兵衛先生(本学名誉教授・財団法人逸翁美術館長)

・「ルーツを探る」は、休みます。

8面

・キャンパスだより ■夏季休暇中のお知らせ■国文研究室●講演会■図書館●夏休み開館日程●入庫制限■学務部●〇〇〇〇さん留学■学生部●海外研修の奨学生、決定!■同窓会●軽井沢山荘●宮代ショップ(購買部)より●宮代会館では、次のようなお稽古が行われており、希望者は、同事務室でお申し込みください。■慶弔

・海外研修第一号に〇〇さん

・就職に万全の備えを ■学生就職部●民間企業・団体就職手続き日程

・編集後記

 


 

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