広報オンライン(アーカイブ)
July 01, 2018
「教員」
▼文学部哲学科冨原眞弓教授が記事を執筆された「図書」(2018年7月1日、第834号、岩波書店)が利用開始となりました。▼冨原教授の記事は、「一九六八年、戒厳令の夜、マリはプラハを去った」(pp.58-63)です。▼皆さん、是非是非ご覧ください。