広報オンライン(アーカイブ)
July 02, 2018
「教員」
▼文学部国際交流学科岡橋純子准教授が担当執筆された『信仰の対象と芸術の源泉 世界遺産 富士山の魅力を生かす』(2018年7月2日、編著者:五十嵐敬喜ほか、ブックエンド)が利用開始となりました。▼岡橋准教授の担当執筆箇所は、第四章 富士山の魅力を生かす視点 「自然遺産から文化的景観へ マオリの聖地、「信仰の対象」としてのトンガリロ山」(pp.146-157)です。▼皆さん是非是非ご覧ください。▼なお、同書は、岡橋准教授から寄贈いただきました。
▼追伸:「富士山の魅力を生かす」ということで、本学1号館4階からの様々な文化遺産の表情をお届けします。▼「富士山の魅力を生かす」、一助となれたでしょうか。