広報オンライン(アーカイブ)
June 13, 2024
「E. T. Britt文庫」
「(略)一通の手紙を下さったことが、強い印象として、残っております。「家庭を愛するように、そしてみこころを生活の中心とするように、私達はあなたの許へ祈りと共について行きますよ・・・・・・。」と、心をこめてお贈り下さった御言葉は、その後の私の生活の大きな支えとなって今日に至りました。」(『マザー・ブリット追悼録』(昭和四十四年十一月、聖心女子大学同窓会)「マザー・ブリットの想い出」(八回生/p.153))